繰り返しの人生

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乳がんで闘病、小林麻央さんが死去…34歳。  梅雨本番の陽気で怠いがちょっと爽やか、お嬢は疲れていたが塾へ。

2017年06月23日 12時23分05秒 | Weblog

朝から良い天気です。まるで真夏日のような状況でとても過ごし良い一日です。空気が澄んで遠くまで眺めることができ幸せです。

乳がんを発病し、闘病の様子をブログで発信し続け、大きな反響を呼んだフリーアナウンサーの小林麻央(本名・堀越麻央=ほりこし・まお)さんが死去したことが23日、分かった。34歳だった。夫は歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)。

 昨日は朝から曇り、梅雨本番の陽気でジメジメしていた。朝の一番起きは私で4時半であった。洗濯機を回しながら掃除です。音が気になって「ばあば」が起きてきた。お互い黙々と自分に与えられた業務を行う。この陽気ででは周囲に気をつけて掃除等をしないとカビ等が発生して食中毒の心配をせねばならない。家の周囲も極力水溜まりが無いようにしている。小さな水溜まりより蚊が多量に発生するからです。相変わらず母親の寝起きが良くない。昨日も7時過ぎで自分のペースでの行動、私の怒りを買っていた。息子は会社を休むことなく定時に出社です。お嬢・わんぱく君も元気よく学校に出かけたが出るまでが毎日大変です。母親も仕事にでかけ、「ばあば」も買い物です。今日こそはと意気込むが私の体調は良くなくて横になってしまう。寝れば大丈夫の自分なりの理論で和室に枕を出して横になると寝入ってしまう。「ばあば」の「ただいま」のあいさつで目が覚めたが体が怠かった。午後からはテレビにてドラマ等に見入って過ごす。3時過ぎにお嬢が学校から帰ってきて「今日はとてもつかれた」と言う。5・6時間目が水泳の授業でめいっぱい楽しんだので超疲れたという。塾の予定が入っており4時前に駅に送る。最近はちょっとカッコをつけて行動しているように見える。必然的に私がわんぱく君の迎えで問題なく連れて帰る。夕食は焼き豚チャーハン・鳥の炒め物・野菜サラダ等で美味しかった。皆出かけており夕食は3人のみでありました。


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