繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

大修理中の清水寺と紅葉、ライトアップで美しく。母親はPTAの仕事で大変、お隣さんのご厚意で一部の枝を伐採していただき感謝。

2017年11月11日 13時44分37秒 | Weblog

朝は曇って小雨もあったが以後は良い天気となり祭りには最高の天気、母親は早出です。

世界遺産・清水寺で10日、夜間特別拝観(11日~12月3日)に向けた試験点灯があった。同寺では、柱の補修や屋根の葺(ふ)き替えなど「平成の大修理」が進んでおり、木製の足場で覆われた本堂と、色づき始めたモミジが闇夜に浮かび上がった。

 

昨日は金曜日で皆は週末で忙しそう。特に母親は仕事でなく学校のPTA役員の仕事で大変と言う。土曜日に学校で祭りがあるのと前日のバザーがあるようで子供たちより先に学校に出かけた。朝の私は相変わらず体調不良で眠りが浅い。2時には目が覚めたが4時まで我慢で起き出して洗濯機を回す。掃除も気になって懸命に掃除機を動かす。5時前に「ばあば」が起きてきたので合流しお互いの作業を遂行です。終わると気持が和らいでお茶がとても美味しかった。本調子でない私は息子たちとの朝食が済むと再度布団の世話になる。お嬢・わんぱく君はのんびりです。朝起きてからの動きは悪かったが出かけるには支障がでない状態でありほっとする。布団の中で「行ってらっしゃい」でありました。「ばあば」が買い物に出るとのことで銀行まで同乗依頼で用事を済ませ自宅に戻る。ちょうど真向いのご主人が電動鋸をもって私の帰りを待っておられた。前日にもしよろしかったら私が大きな木の枝や幹を除去しまうので伺いますとの話でお待ちになっておられた。ご厚意に感謝で古い柿木が道路に飛び出ておるので届く範囲お願いした。約30分ほどでしたが終わってありがとうでありました。昼前に「ばあば」が買い物から帰ると同時に母親が学校より帰ってきた。バザーで大変だったのよで朝食食べてないのでお腹空いた食べようであった。バザーにて購入した大きな大根を3本担いできたので早速千切りにしていただくとても新鮮で美味しかった。学校では例年農園で無農薬で作っておりバザーにて販売していたとのこと。昼飯が済むと母親は再度学校に向かった。3時過ぎにお嬢・わんぱく君が帰ってきた。2人とも公文の日で4時に出発でした。夕食は煮込みハンバーグ・大根の刺身等でとても美味しかったです。夜中に「でかぼうず」よりメール、「ご飯は食べてるよ・明日帰るかも」であった。


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