繰り返しの人生

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医療・介護改革 経済力に応じた負担は妥当だ。お嬢達はスイミング教室、私は最悪の日でした。

2016年12月04日 09時04分22秒 | Weblog

今日は日曜日、朝から天気は良いです。日の出は遅く6時ではまだ暗い、隣の受験生は頑張ってる。

超高齢社会において、社会保障制度を維持していくには、高齢者にも経済力に応じた負担を求めることが欠かせない。厚生労働省が、医療保険と介護保険の改革案の大枠をまとめた。一定の所得がある高齢者の負担増が柱で、年内にも改革案を正式決定する。

昨日は朝から快晴で終日天気が良かった。土曜日で仕事の母親と学童保育に行くわんぱく君以外はお休みでした。でも朝の業務は通常の日と変わりなく、我ら夫婦は黙々と業務遂行です。洗濯場に最初に行くとびっくりいつもの倍の洗濯量、どうしようかであった。結果は11時まで洗濯機を回し7回動かしたので干場が足りず急遽一竿を作って対応した。特にでかぼうずの布団を洗うのには気をつかった。午前中はこの立ち作業で腰を痛めたのか今日は朝から動くのにきついです。昼飯は息子が在宅でラーメンを作ってくれたので喜んでいただいた。午後からお嬢とでかぼうずが買い物に出かけた日曜日にでかプリンを作るので買い物と言う。3時前にわんぱく君が戻ったのでスイミング教室に連れて行く。次は1時間遅れでお嬢を連れて行った。最後はお嬢の迎えで帰りにスーパーに寄って買い物です。たいやきや飲み物等を購入で戻る。帰った私は体調不良で夕飯はあまり食べられず参った。夕食はカボチャカレーであった。一番風呂はわんぱく君で順次夕食後入浴です。8時過ぎに私は「ばあば」が急に明けたドアにぶつかり腰をひねったようです。最悪の一日でした。母親の帰りが遅く怒ってます。


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