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GRDII と ニコン・ミニ

2009-03-31 11:45:58 | 昼休み散歩写真
買ってもらったばかりの GR DIGITAL II と、以前から所有している Nikon AF600 (通称 ニコン・ミニ) の2台を会社に持って行って、昼休み散歩中に交互に持ち替えて撮ってみた。

AF600 の写真はDPE店でCDに書き込んでもらったもの。 解像度を聞くのを忘れたので不明だが、元画像のサイズは1545×1024pixだ。 それを長辺640pixにリサイズした。

アンシャープマスクなどの加工は一切無し。



失敗だったのは、GRDIIのアスペクト比をフィルムに合わせていなかった事。 そのせいで持ち替えてフレーミングの度に 「?」 と。

まぁ合わせていたところでAF600はファインダーの視野率が80%をちょっと超えるくらいだろうから、三脚なしの持ち替えでは 「?」 になるだろうけども。






Ricoh GR DIGITAL II


Nikon AF600  DNP CENTURIA100


いきなり意地悪なシーンだけど、どっちも破綻はしていないですね。

AF600 の方はクールな感じ。 GRDII は暖かさが伝わってくるようで、同じ季節の写真に見えないくらい。


AF600は違うファイルムを入れたり、CD書き込みに出す店によって結果が変わってくると思うが。








Ricoh GR DIGITAL II



Nikon AF600  DNP CENTURIA100


GRDIIの露出は結構自分好みだ。

今まで昼休み写真にはNikonのCOOLPIX P60を使っていたのだけど、自分の好みよりも少し明るく写るので-0.3EVを基準にして使っていたが、GRDIIは基本±0EVで良さそうだ。

これはP60が劣っているという話ではなくて、P60は記念写真で顔が明るく写るような味付けなんだと思う。 P60は電源をOFFにしても露出補正値などをちゃんと記憶していてくれるので、それに関しては全然問題ではなかった。

方向性としてP60は記念撮影向け、GRDIIは風景撮影向け、という事なんだろう。



しかしこの AF600 ニコン・ミニの描写も結構繊細な感じがして好きだ。

露出補正もできないし、ピントも合ったんだか何だか判らない不便なカメラなんだけど、写りに関してはかなり優秀なんじゃないかと思う。






Ricoh GR DIGITAL II



Nikon AF600  DNP CENTURIA100


直線で構成された写真を撮ってみる。


COOLPIX P60 の一番の不満は歪曲収差の多さだった。

例えば建物を撮る時に、地面と建物の壁の境界線を画面下に配置したとすると、その境界線が弦を上にした弓のように曲がって写るのだ。

なので妙に傾いて見えて落ち着かない写真になってしまったりする。 画面左右端も酷かったが、左右端よりも最初に目を引く画面下側のそれが一番気になっていた。



GRDIIは全く問題無いですね。 AF600も気にならないレベル。 さすが単焦点レンズ。

特にGRDIIは水準器が便利でフレーミングが楽しかった。 ただ、水準器の表示に若干のタイムラグがあるので何度も行ったり来たりさせてみたり。 ちょっと慣れが必要かな。







Ricoh GR DIGITAL II


Nikon AF600  DNP CENTURIA100


この写真の露出を見てGRDIIに惚れ込んでしまった。

カメラ任せのフルオートでこの写りなら、下手に考えて補正して撮るよりも良い結果になりそう。 気楽な散歩写真には本当にピッタリだし、その気になれば数々のマニュアルコマンドも用意されているのでマニアックな要求にも応えてくれそう。




というわけで、GR DIGITAL II はかなり気に入りました。 常に持ち歩いて楽しみたいと思います。



それから、ニコン・ミニの 「パチッ、ジィィィィー」 ってのも凄く懐かしかったな。

考えてみれば、手元に残したフィルムカメラは殆どが手動巻き上げだから結構貴重な存在かも。

また時々は使ってみたいけど、コンデジと交互に使うのは途中からかなり混乱してくるからもう二度としないと思う。







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