みなさまこんばんは。暑い日があったり寒い日があったり落ち着かないお天気が続きますが、体調くずされていませんか?こーゆー時こそ日ごろの体調管理が物を言いますね。
さて今日は東京本社の朝礼で行われている一分間スピーチをご紹介します。
朝礼は、欠勤・直行者や行動予定の発表、マネージャーの一言、連絡事項とあり、最後に一分間スピーチがあります。
全社員が持ち回りで発表しまして、一巡するとテーマが変わります。
私が東京本社勤務になった2月は【私の好きな映画】。ちょうど4月の頭にテーマが代わり、季節柄【自己紹介~私にもあった新入社員時代~】。そして先週金曜日に自己紹介が一巡し新たなテーマとなりました。
今回のテーマは【私が受けた素敵な接客応対】です。自分が経験した素敵な接客応対について発表し、自分たちの日ごろのお客様応対に活かそうというものです。
このテーマは高橋マネージャーが考えてくれ、一発目の発表をしてくださいました。
ドコモショップでの出来事。ケータイの調子が悪いため訪れたお店で、応対してくれた男性スタッフがとても真摯な態度で話しを聞いてくれて、はじめはあった怒りの感情が、お店を後にするときには『どうもお邪魔しました~』と笑顔で気持ちよく帰る事ができたそう。一緒に問題を解決しようという姿勢と態度にとても感動したということです。
そう!話しを聞いてもらえるってとても重要。根本的な問題解決はもちろん大切ですが、自分の気持ちを共感してもらえているかの方が実は重要度のウェイトは高いと思います。
そして今日は大久保マネージャーがスピーチ。
外出先でお子さんの体調が悪くなってしまいタクシーに乗ったときのこと。持ち合わせが足りず途中ATMによってもらうようお願いして乗り込んだそうですが、なんとメーターを持ち合わせ金額手前で止めてくれて『後は私の気持ちということで、自宅までお送りします』と言って送り届けてくれたそうです。お客様に喜んでもらいたいというドライバーさんの心意気にとても感動したと話してくれました。
あるんですねこーゆーこと。びっくりしました。自分のお仕事に誇りを持っているドライバーさんだなと感じました。
朝からいい話が聞けて、とてもすがすがしい気持ちになります。
高橋マネージャー、素敵なお題をありがとうございます!
康コラムを読まれているみなさんも、一分間スピーチのテーマで『これは!』というものが思い浮かびましたら、ぜひぜひ教えてください(^0^)/~~~
さて今日は東京本社の朝礼で行われている一分間スピーチをご紹介します。
朝礼は、欠勤・直行者や行動予定の発表、マネージャーの一言、連絡事項とあり、最後に一分間スピーチがあります。
全社員が持ち回りで発表しまして、一巡するとテーマが変わります。
私が東京本社勤務になった2月は【私の好きな映画】。ちょうど4月の頭にテーマが代わり、季節柄【自己紹介~私にもあった新入社員時代~】。そして先週金曜日に自己紹介が一巡し新たなテーマとなりました。
今回のテーマは【私が受けた素敵な接客応対】です。自分が経験した素敵な接客応対について発表し、自分たちの日ごろのお客様応対に活かそうというものです。
このテーマは高橋マネージャーが考えてくれ、一発目の発表をしてくださいました。
ドコモショップでの出来事。ケータイの調子が悪いため訪れたお店で、応対してくれた男性スタッフがとても真摯な態度で話しを聞いてくれて、はじめはあった怒りの感情が、お店を後にするときには『どうもお邪魔しました~』と笑顔で気持ちよく帰る事ができたそう。一緒に問題を解決しようという姿勢と態度にとても感動したということです。
そう!話しを聞いてもらえるってとても重要。根本的な問題解決はもちろん大切ですが、自分の気持ちを共感してもらえているかの方が実は重要度のウェイトは高いと思います。
そして今日は大久保マネージャーがスピーチ。
外出先でお子さんの体調が悪くなってしまいタクシーに乗ったときのこと。持ち合わせが足りず途中ATMによってもらうようお願いして乗り込んだそうですが、なんとメーターを持ち合わせ金額手前で止めてくれて『後は私の気持ちということで、自宅までお送りします』と言って送り届けてくれたそうです。お客様に喜んでもらいたいというドライバーさんの心意気にとても感動したと話してくれました。
あるんですねこーゆーこと。びっくりしました。自分のお仕事に誇りを持っているドライバーさんだなと感じました。
朝からいい話が聞けて、とてもすがすがしい気持ちになります。
高橋マネージャー、素敵なお題をありがとうございます!
康コラムを読まれているみなさんも、一分間スピーチのテーマで『これは!』というものが思い浮かびましたら、ぜひぜひ教えてください(^0^)/~~~