信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

金戸山 百体観音巡り

2016年11月03日 | 生坂村の催し

△ 登山口にある会集落の神社で、金戸山百体観音について建立された理由などの説明を受けてから登り始めました。

 3日(月)午前8時30分から、今が見頃の紅葉の中を今年度も金戸山と百体観音に関する趣向を凝らした問題に答えながら、金戸山百体観音巡りが「みんなで登って 金戸山でナゾを解く」というサブタイトルで恒例の文化の日に行われました。

▽ 私が開会式で錦織りなす季節に素晴らしい天候に恵まれ、生坂村の貴重な財産であります、金戸山百体観音のことなどを知っていただき、生坂村の歴史など多くのことを学んでくださいなどと挨拶させていただきました。


▽ 山越先生が所々で百体観音について詳しく説明してくださいました。


 金戸山の百体観音は、西国三十三所、板東三十三所、秩父三十四所で百体が建立されましたが、砂岩の観音様ですから風化するなどして現在は75体ほどが残っているとのことで、観音様の種類は、聖観音25体、千手観音22体、十一面観音16体などが点在しているとのことです。

▽ 金戸山百体観音保存会の皆さんが整備をされて綺麗になっている休憩所です。


▽ 百体観音は何処にもありますが、形が良い観音様が沢山ある金戸山は貴重であるとのことです。










▽ 金戸山の頂上近くから生坂村の犀川の蛇行と集落の風景です。


 今年度も山越先生から百体観音や金戸山等の歴史の話を聞きながら、金戸山に登りましたが、途中に難しい問題があり、説明を聞いている子ども達は、親や友達と相談しながら答えを考えていました。

▽ 金戸山の頂上付近には百体観音がまとまって建立されています。




▽ 観音様はそれぞれに御利益のあると言われていますので、手を合わせてお参りをされている方もお出でになりました。




▽ 西国、板東と歩いてきて、供養塔の説明では、百体観音が完成するのに12年の年月が掛かったのではないかとのことでした。


 この催しは、山清路の郷資料館を建設してから、金戸山百体観音保存会の皆さんと教育委員会で企画されています。これからも当村北部の観光・交流事業の一環として、地元の皆さんのご協力をいただきながら、山清路の郷資料館、金戸山百体観音、信濃十名勝の山清路を活かした企画を行い、地域の活性化につなげていきたいと考えております。

▽ デジブック 『金戸山 百体観音巡り』


 私は今回、百体観音の写真を撮影していて、問題は解けませんでして、午後も用事があって豚汁と漬物をいただき、秩父には行かずに早めに帰らせていただきました。
 金戸山百体観音保存会と地元宇留賀区の皆さんには、巡礼路の整備等の準備、昼食には豚汁と漬物をご用意いただきありがとうございました。参加していただいた皆さんにも感謝申し上げます。
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