信州生坂(いくさか)村 「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の豊かな自然。赤地蔵、百体観音等の文化遺産。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村を発信!

道路整備促進期成同盟会全国協議会理事会

2017年04月20日 | 私の活動報告
 今朝は天気が良かったのですが、その後は東京日帰りの出張でしたので、行き帰りや東京は日差しが届いたりして、新緑や色々な花々が咲いていて春爛漫でした。


 午後2時からの、道路整備促進期成同盟会全国協議会の理事会が、東京都千代田区「ルポール麹町」において開催され、私は長野県の理事として出席しました。

▽ 最初に道路整備促進期成同盟会全国協議会会長 大久保太一氏(茨城県常陸太田市長)から、平成29年度道路関係予算は、ほぼ前年度並みが確保されたが、未整備区間の解消、道路施設の老朽化対策おける財政措置の拡充、道路ネットワークの整備、通学路や生活道路の安全対策等々の課題が多くある中、国民の安全・安心な生活のために、真に必要な道路関係予算を確保するために皆さんの多大なご協力をお願いしたいなどと挨拶されました。


▽ 次に国土交通省 道路局次長 青木由行氏より、今年度は円滑に事業が遂行しているが、公共事業予算の総額はここ数年同じレベルであり、アベノミクスでは補正予算で対応していて、昨年度は皆さんのお蔭で1.4兆円の補正予算を確保できて事業が推進したことに謝辞を述べられ、来年3月末の時限立法である、財特法は補助や交付金等の嵩上げを確保するために、継続していかなければならないなどの挨拶をいただきました。


▽ 次に国土交通省 道路局企画課長 吉岡幹夫氏より、「被災地の復旧・復興」、「国民の安全・安心の確保」、「生産性向上による成長力の強化」、「地域活性化と豊かな暮らしの実現」の4分野の重点化に対して、公共事業関係費の推移と、地方への重点的支援については、防災・安全交付金・社会資本整備総合交付金・補助事業により支援していく内容、国費等について説明していただきました。また、道路施設の適格な老朽化・地震対策、ストック効果を高めるアクセス道路の整備、重点「道の駅」の機能強化等についてと、各交付金の配分額が若干上がっている推移と財特法の規定による嵩上げの状況などの説明を受けました。


▽ 次に国土交通省 道路局環境安全課長 森山誠二氏より、PFI手法の活用・低コスト手法導入等による「無電柱化の推進」、ビックデータの分析結果と通学路のヒヤリマップとの重ね合わせで推進するなどの「生活道路・通学路の安全対策」、自転車ネットワーク計画策定に向けた技術的支援による「自転車の安全対策」、地域の実情に応じた踏切道改良計画を順次策定し、効果的な踏切対策を推進するなどの「踏切対策の推進」、超高齢化等が進行する中山間地域において人流・物流を確保するため「道の駅」等を拠点とした「自動運転サービスの実験・実装の推進」、地方創生を支援する「道の駅」による「地域活性化の推進」などについて説明を受けました。


▽ 質疑応答では、「10年前に暫定税率が一般財源化され、財特法ができたのであるから、5月の全国大会で特別決議として、道路財特法の補助率等の嵩上げ措置を継続すること要望すべきである」などの意見・要望が出されました。


 当村も社会資本整備総合交付金を活用して村道1級1号線等の改築工事や村道・橋梁・法面の老朽化対策工事を行っていますが、今年度も交付金内示率が40%弱の道路整備から90%以上の橋梁関係の事業の現状であり、引き続き道路の改築工事は進捗が遅くなり、地元の皆さんのご理解をいただきながら進めていかなければと考えているところです。また、今後も継続事業の推進と地方創生の中核施設として「重点道の駅」の整備等の要望活動をしなければと感じました。

▽ 国土交通省の皆さんが退席してからは、第38回通常総会の提出議案の平成28年度事業報告・決算報告、平成29年度事業計画(案)・予算(案)、役員改選(案)が、常任理事会で決定された議案内容で総会に上程することが承認され、総会・大会開催要領(案)及び命と暮らしを守る道づくり全国大会決議(案)も示された内容で認められました。


▽ 今朝は天気が良く北アルプスが綺麗でしたので、白日集落まで登って撮影した風景です。








 その他生坂村では、小学校で家庭訪問②、中学校で3年生が修学旅行・1年生が家庭訪問①、児童館で走る勉強会、草尾・古坂の皆さんの元気塾野外散策、分館長・主事・スポーツ推進員等合同会議等が行われました。
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