信州生坂(いくさか)村 「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の豊かな自然。赤地蔵、百体観音等の文化遺産。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村を発信!

平成29年度道路関係予算決定概要説明会

2017年01月30日 | 私の活動報告
 30日(月)午後1時30分から、道路整備促進期成同盟会全国協議会、全国道路利用者会議の主催により、東京都千代田区「ルポール麹町」において開催され、私は長野県の役員として出席しました。

▽ 最初に道路整備促進期成同盟会全国協議会会長 大久保太一氏(茨城県常陸太田市長)から、平成29年度道路関係予算は、ほぼ前年度並みを確保し、ICアクセス道路補助制度の対象事業等が追加されたが、道路施設の老朽化対策、道路の防災・震災対策、道路ネットワークの整備、生活道路・通学路の安全対策等により、国民の安全・安心な生活のために、真に必要な道路関係予算を確保しなければならないなどと挨拶されました。


▽ 次に国土交通省 道路局総務課長 藤井賢一氏より、国の直轄事業費は15,593億円で前年度対比1.00であり、補助事業のICアクセス道路事業費は前年度対比2.36等となっていて、社会保障費の自然増の状況下で、全体事業費は前年度対比1.00が確保できたとのことでした。しかし公共事業関係費は、平成10年度ごろをピークに減り始め、平成25年度からは、ピーク時のほぼ半分の5.4兆円になり、29年度も横ばいの水準で推移している状況であるなどと予算の決定概要を説明していただきました。


▽ 次に国土交通省 道路局企画課長 吉岡幹夫氏より、ICアクセス道路補助制度の対象事業の追加、大規模修繕・更新補助制度の対象事業の拡充などの新規制度を説明され、地方への重点的支援として、道路施設の適格な老朽化・地震対策等の「防災・安全交付金」による支援、地域の拠点として選定された重点「道の駅」の機能強化等の「社会資本整備総合交付金」による支援、大規模修繕・更新、ICへのアクセス道路等に対しての個別補助を増やしていきたいなどと説明を受けました。


▽ 次に国土交通省 道路局環境安全課長 森山誠二氏より、海外の主要都市に比べて遅れている「無電柱化の推進」、ビックデータを活用した「生活道路・通学路の安全対策」、交通体系における自転車交通の役割拡大が図られるための「自転車の安全対策」、なかなか減少しない踏切事故に対してソフト・ハード両面からの「踏切対策の推進」、超高齢化等が進行する中山間地域において人流・物流を確保するため「道の駅」等を拠点とした「自動運転サービスの実験・実装の推進」、地方創生を支援する「道の駅」による「地域活性化の推進」、地域におけるコンパクトな拠点の形成に向けた「スマートIC事業の積極的活用」などについて説明を受けました。


 質疑応答では、「不確定な交付金より、個々の補助金を増やすために新たな財源確保を」では、「新たな財源として、税金、料金、課金から捻出するのか難しい問題」、「アメリカではグーグルカーが走っていて、日本は海外の技術の導入を」では、「秋田では海外の技術で実証運行中であるが、気持ちとしては日本企業の技術で運行したい」、「アクセス道路の整備として、リニア新幹線駅へのアクセス道路にも重点配分を」では、「2027年度の開通ですから今後検討していく」などと色々な意見・要望が出されました。
 当村も社会資本整備総合交付金を活用して村道1級1号線等の改築工事や村道・橋梁・法面の老朽化対策工事を行っていますが、交付金内示率が50%前後の現状から工事の進捗が遅く、地元の皆さんのご理解をいただきながら進めているところです。
 来年度も社会資本整備総合交付金等もほぼ前年度並みということですので、継続事業の推進と地方創生の拠点として「道の駅」の整備等の要望活動をしなければと感じました。

▽ 今朝は昨夜からの雨が少し残っていた生坂ダム湖の風景です。






 今日生坂村では、保育園で一日入学・こぐまちゅん学級(大道芸の観劇)、小学校で来入児体験入学、中学校で歯科検診、お達者教室、定例教育委員会等が行われました。
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