信州生坂(いくさか)村 「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の豊かな自然。赤地蔵、百体観音等の文化遺産。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村を発信!

東筑摩郡村長会視察研修と小舟集落の花畑の風景

2017年07月14日 | 私の活動報告
14日(金)午前8時49分、盛岡駅発の東北新幹線に乗って、七戸十和田駅に降り、奥入瀬渓流を見ながら十和田湖へ向かいました。

▽ 奥入瀬渓流は十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や十数か所の滝と、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており自然美を堪能できました。平日ですが多くの観光客が綺麗な渓流と美しい景色を眺めながら散策を楽しんでいました。






▽ 十和田湖は青森県と秋田県にまたがる湖で、約2,000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の美しい藍をたたえた神秘の湖ですが、平日で新緑や紅葉の季節でなかったせいか観光客は少なく感じました。






▽ 田舎館村の第25回「田んぼアート」は、役場庁舎の4階展望デッキから見たときに一番綺麗に見えるよう「遠近法」を調整して作られていて、大きさと美しさに感銘しましたし、お城造りの役場庁舎には驚かされました。平日ですが多くの観光客で賑わっていました。






▽ 弘前市では、弘前城本丸の石垣修理に伴い、天守を約70m本丸の内側へと曳屋する工事を平成27年に実施し、翌年には石垣解体に着手して、石積みに墨で目印を引いたり、石材に番号付けをするなどして、石材の位置記録を進めていました。
石材解体作業は今年に入って始まり、二の丸に石垣修理の工事状況を見学できる展望デッキを設置してありました。石垣解体後は、南側と北側の2工区に分けて積み直しを行う予定で、初めに南側から積み直し、天守台部分が完成し次第天守を引き戻しながら残りの石垣の積み直しを行うとのことです。
 石垣修理工事には約10年間を要し、曳屋した天守を元の位置に戻すまでにも5年以上かかると見込まれています。石垣修理は、史跡弘前城跡を保護し、後世に継承するため、避けて通ることのできない事業ということでした。








▽ 立佞武多の館は、五所川原市が1996年(平成8年)に立佞武多(たちねぷた)行事を復活して以来、立佞武多をテーマとして市の活性化を進めていて、当施設は高さ20mを越す大型の立佞武多を常設展示・保管し、制作スペースとすることを目的として2004年(平成16年)に竣工し、開館しました。
 立佞武多の大型のねぷたは、年に一基製造され(製作費約1,000万円)、それが3年間使用されることから、祭りでは常に3基のねぷたが出陣するとのことです。このため立佞武多の館でも常に3基の大型ねぷた(当年・前年・前々年制作)が館内の展示室に展示・保管されています。本日は今年のねぶたが丁度展示された日であり真新しいねぷたを見ることができました。
 展示室は1階から4階まで及ぶ吹き抜け空間であり、我々は最初にエレベーターで4階まで上った後、ねぷたを観覧しながら展示室外周を回るスロープで1階まで降りる間にねぷたの伝統、歴史、製作工程等を研修できました。










 2日目の視察研修は、観光資源を活かした箇所と観光資源を造り出した取組、伝統文化を継承している取組などを研修できました。案内や説明をしていただいた関係の皆さんに御礼申し上げます。

▽ 10区の花畑の紹介が終わりましたので、地元の小舟集落で取り組んでいます花畑の風景です。










 その他生坂村では、保育園で歯科ブラッシング指導、小学校4年生が下生野A班の皆さんとの元気塾交流、中学校で壮行演奏会・県大会壮行会、公民館でアクア運動教室等が行われました。
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