総合診療医からの健康アドバイス

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診断エラーを減らす取り組みが必要

2017-05-17 09:48:36 | 医療情報
 皆様こんにちは。総合診療医からの健康アドバイスの時間です。おめでとうございます。昨日、何気にテレビをつけていると、ニュース速報が入りました。それは、秋篠宮眞子内親王殿下のご婚約のお知らせでした。お相手は、大学時代の同級生の方だそうです。久しぶりの明るいニュースですね。では、本題へ。




 病気に対する医療行為は大きく分けると2つあります。


 それは診断と治療です。


 治療法はエビデンスに基づく診療ガイドラインがかなり整備されてきており、有効な治療法がどんどん開発されてきています。


 診断についても、新たなバイオマーカーや画像診断機器が開発されてきており、これまで診断困難であった病気がより正確でより早期に診断されるようになりました。




 しかしながら、医療行為が高度に複雑化すると、そのプロセスのなかでエラーのリスクが高まります。


 内服薬や手術などの治療関連のエラーを減らすために、システム的介入による質・安全への工夫が広がってきています。


 ところが、医師の日常診療における診断エラー(誤診)を減らすための取り組みがもっと必要、と米国の国立医学アカデミー(旧・国立医学研究所)が最近、報告しました。

 

(本文とは関係ありません)

 

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