ayumix&albirex

子育て、家事、そしてアルビレックス新潟

体験レッスン

2006年04月27日 | ayumix&family
なつです。
今日は、前に申し込みしておいたこども英会話のミネルヴァ無料体験レッスンの日でした。
家でレッスンしてくれるというのでお願いしたんだけど、
予約が朝11時からだったのでギリギリまでバタバタと家事をこなし
あっという間に11時に

お友だちも2人までなら呼んでいいと言われてたので、
まなちゃんとMOMOKAちゃんを誘ったんだけど、
MOMOKAちゃんは風邪のため残念ながら欠席
まなちゃんと2人での体験となりました。

最初は、とりあえずミネルヴァの説明を少し聞き
後はママも一緒に英語のお勉強
「カードに書いてある絵を英語で言ってみて」とか言われて、
中学英語で止まってる(しかも殆ど覚えてない)あたしはドキドキ
まなちゃんママのアユコちゃんは短大で英語の学科だったらしくちょっと余裕って
感じでした。
まぁ簡単なのだったからなんとか分かったから良かった
英語の歌を歌ったり、体遊びをしたりayumixも楽しんでたし
自分にもすごくためになるレッスンでした
例えばあたしの時代の中学校の教科書では「What your name?」
と聞かれたら「My name is・・」だったけど今の教科書では
「I am ・・」なんだってさ。へーっと思うことがたくさんでした

入会させたいけどお金がねー
もうちょっと家計に余裕が出たら考えます・・・ごめんねayumix。

コーセーさん久しぶり。

2006年04月26日 | etc.

なつです。

今日は、仲間のコーセーさんとこへ遊びに行ってきました

生後8日くらいに一度会ったきりだったので、約4ヶ月ぶりに会ってビックリ

「超デカくなってますがなー

あまりにあたしがデカい声でビックリしたもんだから

コーセーさんもビビり「ふぇーん」っと泣かせてしまいましたわ

すぐにayumixも越されてしまいそうな成長ぶりでした

ママのヨーコもしっかり体型は戻っていて

期間限定のナイスバディになっていたし、うらやますぃわー

あたしなんて垂れ○○になったし、今じゃタダのぶーでーですわ

これから薄着になるっていうのに

無断で写真載せちゃいますわん。しんやくんに似てきたんでない??


喋った笑った

2006年04月23日 | ayumix&family
なつです。
昨日は、前々からやりたいねーと言っていたママ友との飲み会の日
もちろん、子供&ダンナさま付きで
どこかの居酒屋とかでも良かったんだけど、MOMOKAママのみさちゃんが、
「うちでやろーよー」っと言ってくれたので、
お言葉に甘えてお邪魔させてもらう事に

家とは違ってリビングが広いので3家族でも全然余裕

夕方6時の開始に合わせ、サラダ系3品とデザートのプリンをせっせと作り
4時に一旦ママだけ集合し3人で酒の買出しへ
気持ちよくなるくらいたくさんの酒を買い込み、途中、
パパの学生時代のバイト先のピザ屋さんで頼んでおいたピザを受け取り
みさちゃんちへGO

まなママのアユコちゃんはおいなりさんを作って来てくれ、みさちゃんは
鶏のから揚げを作ってくれたので、テーブルの上に乗り切らないほどの
食べ物が集まった
最初は、パパ同士遠慮してあまり会話も無かったので、
時間が長く感じたけど、酒がどんどん進むにつれ、
みんな饒舌というか辛口トークになり。特にアユコちゃん
MOMOKAパパと同い年ということもあってツッコミまくるまくるwww

いろんな話に花が咲き・・・あっという間に11時になってしまい、
さすがに久しぶりの酒であたしも眠くなってきたし、
まなパパは明日も仕事だし、子供達もかなり眠そうだったのでお開きに。
「もう帰るの?」っと一番寂しそうだったのが、人見知りなMOMOKAパパ
MOMOKAパパはかなり熱いヤツでかなりあたしは好きなキャラだったよ
ayumixは若い男の人がダメなので最初は泣いて近づこうともしなかったけど、MOMOKAパパの地道な努力により、1時間後にはすっかり慣れて離れませんでしたこんな事は初めてだったのでビックリ
あまりにも引っ付いて離れないので、うちのパパがジェラシーを感じておりましたわ

まなパパは土日もお仕事なので、終わりごろしか参加できなくて
残念だったけどとっても柔らかい感じの優しいパパって感じでした。
でもMOMOKAパパとBE-BOPの話で盛り上がってたなー
パパ同士も仲良くなってすんごーく楽しい飲み会でした

今度はまなパパも最初から参加できるように計画立てなきゃね

1歳6ヶ月健診

2006年04月20日 | ayumix&family

なつです。

1歳7ヶ月と3日の今日、ayumixは1歳6ヶ月健診を受けに行ってきました
今回はいつもお世話になっている小児科ではなく、
友達が行ってる小児科はどんなかなー?って事で様子伺いも兼ねて行って来ました

今日は、朝から大雨&強風で勘弁って感じでしたが、
行くころにはすっかりお天気になって昼過ぎから暑くなってきました

ayumixは例のごとく終始泣き叫びあたしも汗だく
いやマジで診察室の中はめっちゃ暑くて額から汗が流れてきましたわよ。

この小児科の看護婦さんはとっても優しくていろんな言葉をかけて
ayumixをなだめようとしてくれました
先生もマスクしてたから表情は分かんなかったけど、聴診器あてるときも
ドラえもんの人形で気を引いてくれたりして優しい感じでした

いつも行ってる小児科は看護婦さんも若い独身(多分)の人ばかりで、
いくら泣き叫ぼうとあやしたり言葉かけてくれるなんてことは
ほとんどしないもんな
ただただ黙々と仕事をこなすって感じで冷たい感じなんだよなー。
先生も腕はいいらしいけど、冷たい感じだし・・

まぁ、今日行った小児科の看護婦さんはみんなあたしよりも明らかにw上の人で
子どももいるだろうからあやすのもうまいんだろうけど。
親としては、ちゃんと言葉をかけてくれたりする方が安心します

ってことで、また何かあったら今日行った小児科へ行こうかなぁと思ったのでした。

1歳6ヶ月健診の結果
体重 11.0kg(出産時2785g)
身長 79.8cm(   48.4cm)
胸囲 50.0cm(   31.0cm)
頭囲 47.3cm(   34.0cm)
カウプ指数 17.2
異常なし

こんなに大きくなりました
今の所、親に似ずいたって普通の体型です

パパが長居スタジアムでもらってきたハムリンズのかぶりものw

帽子は嫌がるくせにこれは喜んでかぶる。

いつも鏡を見て、「あーいー(かわいい)」と自分で言ってます


松本・・・

2006年04月08日 | albirex&football

決して自分が正しい人間だとは思ってないし、
いい子ちゃんぶっているわけでもない。だが・・・。

現地では「みんなで拾えば、いいじゃねえか」
ネットでは「別にいいんじゃない?」

それでいいのだろうか?
松本で得点後に撒かれた紙吹雪のことだ。

2001年。セイゴローの杮落とし。
杮落としということもあり、またスタジアムを盛り上げようと、
紙吹雪を作って撒いた。自分も関わった。
ただこの時は、少なくとも、ほうきやちりとりを用意し、
クラブにも、この1度だけと了解を取って行った。

確かに、甲府のHPを見る限り、紙吹雪がダメとは書いていない。
だが、Jリーグの観戦マナーにある、試合進行を妨げる行為や
他の客の迷惑になる行為ではないのか?

拾った人の大多数は、無関係の観客。
ピッチに落ちたのは、スタッフが拾ったらしい。

その時は、感動の表れでも、終わってしまったらただのゴミでしかない。
そんな姿を目の前で見せられた選手は、
果たしてどう思ったのだろうか??

ここまで様々な人に迷惑を掛けておいて、それでもまだ、
「みんなで拾えばいい」と言える人たちの気が知れない。

もう1つ。
自分が言いに行った時が、終了後すぐの選手が引き上げた後だ。
「歌を歌ってる時に、拾えないだろう」と言われた。
歌を歌うよりも大事なことはなかったのだろうか?

そして、思い出して欲しい。
川崎0-6で負けた後、いつまでも歌を歌ってた川崎の人たちを、
どう思ったのか。

多勢に無勢で、自分たちが楽しければいい。
そして、自分のしたことに責任を持たない。

そんなゴール裏で、果たして選手は、チームは振り向いてくれるのだろうか・・・。


2006 J1 6th vs.sanfrecce HIROSHIMA

2006年04月04日 | albirex&football

やすです。

失意の大阪から、中3日。
水曜日のナビスコは清水相手に3-3という結果。
点が取れたことが収穫ではないかと思っていたら、
なんと、エジがこんなことに

今シーズン、唯一の得点源といっても過言ではないエジが、
ここで離脱するのは痛いが、広島戦ということで、
2003シーズンのマルクスのいなかった、あの試合を思い描いて、
良いイメージで試合に臨みたいのだが・・・。

メンバーは、ヒロシが復帰して米、慶治、ヒロシ、梅のバックライン。
寺がDMFに入って、アトムが右。エジの代わりは中原と、
大阪戦しか生で見てないので、かなりの変化にビックリ

さて、試合の方は、いつもの通り前半からいい感じで攻めている。
だが、点を取れないのもこれまた一緒。
貴章と中原が共に起点となり、MFの効果的な攻め上がりが見られるも、
相手ゴールを脅かすまではいかない。

かたや広島は、やはり寿人。
抜け出したり、スルーでウェズレイへ通したりと、
効果的な動きが随所に見られるが、こちらもフィニッシュが・・・。

徐々に膠着状態となり、また互いにミスが出てくる。
特に、広島のダメさ加減には、これまたビックリ
つながらない→ポジションを上げられない→押し込まれる→カウンター一辺倒
と、昔のどこぞのチームを見てるみたいだ

前半終了間際に、かなりいい位置でのFKを与えるが、
バーを大きく越えて、0-0で折り返す。

後半も、うちがワイドに使った攻撃で、攻めあがるも、
点が取れない
貴章、中原が打点の高いヘッドを、
慎吾やアトムがトップに絡むも、
寺やシルビーニョが効果的に攻めあがるも、
米や梅がオーバーラップを見せるも、
どうも1点が遠い

得てして、こういうときにさっくと決められて、
あっさり終わってしまうのがお決まりなのだが、
今日は、選手も気持ちを見せて、粘り強くボールに絡んでいた。

そして、その粘りが功を奏し、相手DFのミスを誘う。
処理を誤り、GKとDFの間の絶好な場所にボールが転がる。
チェイシングをしていた中原が追いつき、
落ち着いて決め、get

しかし、ミスで助けられる時もあれば、命取りになることも・・・。
中盤でのパスミスをカットされ、サイドからくさびを入れられる。
ここで、ポストに入った優作に対して、ヒロシがファールを取られ、
PKを与えてしまう

確かに、PKとしたハ○もどうかと思うが、
やはり最後までミスをせずに、大事に試合を進めることも、
技術や約束として必要なのではないか。

8割方攻めていても、勝てない時もあるし、
8割方攻められていても、勝つ時もあるだろう。
それが、スポーツの楽しさであると同時に、
怖さでもあることを、選手だけではなく、サポーターも
もう1度考えさせられる、そんな1戦だった・・・。

◎今季観戦試合・・・5(A勝ち1、H分け1、H負け1、A負け2)