ヤジャの奇妙な独り言 zwei

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フューリー を観たゾ

2014年11月28日 | 戦車道
go ahead!」(実際には台詞は出て来ない)

公開日の初日初回にて

FURY を観てきました
 



瞬き禁止の映画であります
上映時間135分があっと言う間に過ぎてしまった

冒頭開始早々出て来た戦車が
IV号戦車G型(キューポラのハッチで判断)
戦場跡のスクラップでの姿だったけど
其の時点でもうテンション上がった!(戦争映画なのに)


物語は新兵ノーマンが副操縦手として
ブラッド・ピッド演じるドン・コリアー軍曹率いる
「FURY(フューリー)号」に配属される所から始まります
砲手バイブル、操縦主ゴルド、装填手クーンアスと
優秀だけど一癖も二癖もある面子の姿も
…一癖も二癖もあるのはクーンアスだけかな?

戦場での悲惨な姿を
元々は事務担当だったノーマンから見た目線が
観客の目線になるような作りになっておりました

劇中にて登場する「FURY号」所属部隊のモデルは
アメリカ陸軍として初めてドイツ軍と戦った
「陸軍第2機甲師団 第66機甲連隊」らしいと
実際に第66機甲連隊は「FURY号」と名付けられた車体が
存在していたそうだ

今作での主役の一人と言っていい戦車「FURY号」
通称:イージーエイトと呼ばれるM4A3E8シャーマン
(撮影に使われたのはM4A2E8らしい)
「イージーエイト」で検索すると出てくる頻度が高いのが
「陸戦ガンダムEZ8(イージーエイト)」
まさかこのガンダムの名前の由来が
上記の「M4A3E8」が由来と知った時は
マジっすか?

そして今作の目玉となっているのが(オイラ的に)
本物のドイツ重線車「ティーガー1」が登場

英国ボービントン戦車博物館にて2008年にレストアされた
本物の「ティーガー1」がスクリーンにて観れるだけでも
劇場に足を運ぶ価値があるであります

以前YOUTUBEにて見つけた
多分レストア完了後に動く「ティーガー1」が
一般お披露目された際の映像では
物凄い数の見物人が映っておりましたなぁ
今迄の映画に出て来た「ティーガー1」は比較的
ロシア戦車に外壁を被せて姿を真似ていたのが多数
履帯を見たら丸分かりなんだけど
そこはツッコミしてはいけない所

 
映画「戦略大作戦」にて
「ティーガー1」として登場した車体は
改めてみたら砲塔が前方寄りしているので
どちらかと言うと「ティーガー1」よりは
「ポルシェティーガー」っぽい姿であります
某「TOPG○N」にて劇中台詞「ミグが接近!」
緊迫した場面があったが
「どうみてもミグではなくF-5じゃね?」と
思った件に比べれば些細な事


勿論物語の中で
ティーガー1 VS FURY号含むM4シャーマン4両の
闘いが描かれていたが
ドイツ戦車大好きオイラは結構複雑な思いで観てた
「ティーガー1凄ぇ!」「ティーガー1怖ぇ!」と同時に
物語的に思い入れが強くなっている「M4シャーマン」達に
「あぁ!やられた!」
「外すな!」(行進間射撃なので車体が揺れる為照準がブレる)
「やはりティーガーを討つには其処を狙うしかないか!」
と言った感じで見てた

劇場の帰りに
「M4A3E8シャーマン」のプラモを
勢いで買っちゃおうと思ってたのに
案の定売り切れてた…
夏頃では普通に見かけてたのになぁ
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