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春分の日にジェンベかついで

2007-03-22 | 子どもの視線・親の気持ち
昨日は春分の日。
なのに、カミサンは出勤、ついでに私も当番で出勤日!
しかし、長女の誕生日でもあるので、無理言って私が休みを取り、当初はお袋の墓参りに、と思っていたのだが、実家の親父が不在だというので帰省を取りやめ、急遽、朝9時過ぎから親子3人でイエレー・クニハルさんの個人練(家族練か?)にお邪魔させてもらった。
と言うのも、クニハルさんの奥さんがアフリカン・ダンスを踊るため。

何を隠そう、ウチの長女は6年くらいヒップホップやジャズダンスなど、一通りなんでも教えるダンス・スクールに通ってきて、ある程度の基礎はできている様子。また、次女はそんな姉の姿をずーっと見てきて、本人もぼちぼち通い始めようと思い立ったところ。
しかし、アフリカンとなるとまったくの未体験ゾーンだ。
娘たちには刺激になるだろうなぁ~と、実は以前からチャンスを伺っていたのだった。

しかし、いざ引き合わせ、「教えてもらいなよ!」とけしかけても、やはり初対面ゆえか、どうもぎごちなく、一緒に少しストレッチやったくらいで、あとは傍観。
むしろ、あちらの4歳になるヒビキくんという息子さんと遊ぶのに忙しく、ダンスに混じるどころではなかった。

で、私はと言えば、クニハルさんのとなりで、彼の手元を覗き込み、奥さんともう一人駆けつけたダンサーの動きを注視しつつ、なんとか邪魔せんようにひたすらアコンパを叩き続ける。
実はこういう修業的な練習がしたかったのよね。
Kassa、sinte、sorsonet、sokoなどやりつつ、みっちり2時間以上ご一緒させてもらった。
いくつかのキメも教えて貰ったのに、1日たったら既にうろ覚えになっているのが悲しいけれど、そんな中、実は最近気になっていたsorsonetがやれたのは大きな収穫。
3と4が重層的に絡んだこのリズム、やはり大人数でやると飛べそうだなぁ。
あるいはドラムソロに応用が利きそうだなぁ・・・。

大体、私がアフリカンに興味を持ったそもそもの理由は、ポリリズムだし、また、学生の頃にたまたま思いついた6/8拍子のギターリフをうまくリズムアレンジできず、バンドとして曲にすることができなかった、という体験がもとにある。
もう20年近く前のことだけれど。
あの時、ギニアやマリのトラッドを聴きこんでいればなぁ・・・。

帰宅後、そんなことをぼんやりと考えつつ夕飯の仕度をしていると、帰宅したカミサンに飛びついた娘たちが「ヒビキくん超かわい~!」な~んて話している。
つい耳をそばだてると「こ~んな感じの姿勢でね、弱そうな狩人だなぁなんて言われてたんだよ。振り付けに、全部意味があるんだって」とか、「ドンドンって叩くのは、鉄砲撃つ音なんだって」な~んて二人そろってご報告してる。
なんだよ、しっかり栄養つけてきたじゃないの、君たち。
今後の展開に期待が持てるな。
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