アイ・ラブ みどり

逆境にもめげず、けなげに生きるみどり達がいとおしくてなりません。

キランソウ

2017年03月29日 | うちの庭では

 多年草のキランソウの、小さいながら赤紫の良く目立つ花が咲き始めました。重要な生薬で、乾燥して煎じて飲用すると万病に効くと言われます。地獄の入り口から、死者を救い出すと言われ、「地獄の釜の蓋」の別名があります。うちの庭では地面や鉢の中に自生しており、ロゼット状の葉で地面を覆います。邪魔にならない野草ですので、生えるに任せています。

キランソウの花言葉は「健康をあなたに」です。高齢になると、持病が増えるので、健康が最大の関心事となります。私の場合は、血圧が問題です。高血圧治療のため降圧剤を服用しているのですが、2、3日に一度は低血圧に見舞われるのです。血圧が80台から視力や意識が覚束なくなりはじめ、70台では横にならないと耐えられなくなります。70を切ると血圧計の測定範囲外となるらしく、エラーが頻発します。特に夕食後は低血圧になりやすいようです。またじっとしているのも血圧低下の原因となります。特にバス旅行は、座席に長い時間じっと座ることになるので、極めて危険なのです。

後期高齢者ともなると、皆健康問題に悩まされています。市役所の健康増進課や高齢福祉課では、痴呆症対策やいきいき体操の普及に力を入れています。その働きかけの主要対象組織が高齢者クラブなのです。そのため、市は高齢者クラブに資金を助成したり、運動普及員のボランティアを育成し、町内集会所に派遣したり、親睦会などを開催できる福祉施設を整備したり、「健康をあなたに」事業を推進しているのです。我が高齢者クラブもこれらの恩恵をフルに活用しています。

私が住む町内には170人の高齢者が居ますが、クラブに参加しているのは約70人です。私のように定年退職後移り住んできた者には、地元民とのしがらみはないのですが、子供時代から住んでいる地元民では、トラブルがあって仲違いしたり、相性が悪かったりと、行動を共にできない事情も多々あるようです。人嫌いになり引きこもってしまった高齢者に、「健康をあなたに」事業を浸透させるのも容易ではありません。

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