アイ・ラブ みどり

逆境にもめげず、けなげに生きるみどり達がいとおしくてなりません。

サクラソウ

2017年03月08日 | うちの庭では

公民館で無料配布していたサクラソウは、1月ごろから咲き始め、花の数も大分増えてきました。3株ありますが、各株から数本の花茎が伸びようとしており、桜の咲くころには満開となり、賑やかになりそうだと期待しております。花後、落ちた種が自然発芽し、子苗が育つと聞いているので、楽しみです。

サクラソウの花言葉は「長続きする愛情」です。私が今愛用している20インチのミニベロは三重で購入したもので、間もなく20年になります。購入して以来、毎日のように便利に使っております。特に昨年6月、椎間板ヘルニアのため歩行難になってからは、外出するにはなくてはならない乗り物になりました。もう錆びて古くなり、買い替えてもよいのですが、サドルを交換したくらいで、愛情を長続きさせています。あと何年生きれるか分かりませんが、死ぬまでお世話になることになるでしょう。

妻とは逆で、私はモノモチで、長期間使用して楽しむ癖があります。ラグラン袖の茶のレインコートは、1962年就職の際、父が買い揃えてくれた服装のひとつで、今でも着用しています。55年も愛用し続けていますが、オーソドックスなデザインなので、普通に着て外出しても、恥ずかしいことなどありません。夏物のシャツやズボンには、1980年代マレーシアで着ていたものが数多く残っています。生地が丈夫ということもあろうかと思いますが、体型が維持できていることがモノモチの最大の要因ではないでしょうか。体型も「長続きする愛情」で維持できているのでしょう。

人類にとり不可欠なものは食糧であり、それを産みだす生物資源の多様性で精緻に維持される地球環境である、と言う思いは高校生時代から変わっておりません。これこそ私の永遠の「長続きする愛情」です。スプーン1杯の土に棲息する百万の土壌微生物が作り出す多様な機能物質が、作物を通じて我々の命と健康を守ってくれているのです。植物工場で溶液により育てられた作物は、腹の足しにはなるかもしれませんが、健康に必要な多様な機能物質・栄養素に欠けているのです。今朝も多様な植物が共存する庭でミツバや葉ネギなどサラダの食材採取を楽しみました。ヤブカンゾウの若芽やフキノトウも、もうすぐ食べごろになります。そのうちバッタ・カマキリ・蝶・カナヘビなどで庭は賑わいます。そんな多様な生物種に囲まれて暮らせる私は幸せです。

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