アイ・ラブ みどり

逆境にもめげず、けなげに生きるみどり達がいとおしくてなりません。

ヒオウギ

2016年10月17日 | うちの庭では

 黒光りするヒオウギの実が、異彩を放っています。もう10年以上庭に定着しているのですが、一か所に居座りながら、なかなか殖えません。やっと3株になったところです。株別れもせず、発芽もしないのです。土が合わないのでしょうか。自然に任せて、果肉を取ることもないので、発芽率も低いのでしょう。土つくり、播種に精を出さなければ増やせないのかも入れません。

 ヒオウギの花言葉は「誠意」です。寂聴尼がよく口にする「利他」は、「誠意」なしには成り立ちません。「利己」は競争の世界で、必ず少数の勝者と、多数の敗者が生まれます。現代社会は正に「利己」社会で、多くの政治家は「利己」に徹し、自腹を肥やすのに汲々とし、庶民のために働こうとする「誠意」は見られません。口先では好いことを言っても、国民を騙して、詭弁を弄しているだけなのです。経済が発展すれば、やがて国民にその恩恵が巡ってくると言うのも詭弁です。大企業は儲かっても、社員の給与は上がらず、非正規社員が数を増すばかりです。労働者の老後のよりどころの退職金制度も、衰退の一途をたどり、額は急減するばかりか、今では4人に1人には退職金すらももらえません。生活保護費が増え、社会保障費高騰の原因となっています。「誠意」のない政治に、国民の貧困化は増すばかりです。そんな政党に絶対的支持を与える国民が不思議です。明らかに大統領の器ではないトランプを選出した共和党党員と、似たり寄ったりのような気がします。

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