アイ・ラブ みどり

逆境にもめげず、けなげに生きるみどり達がいとおしくてなりません。

向日葵

2017年06月28日 | うちの庭では

向日葵の種をもらったので播いてみたところ、病害虫にも無縁で素直に育ち、花が咲きました。大型なので、これまで狭い庭での栽培は敬遠していましたが、作りやすい花のようです。庭の草花の隙間に植栽して、賑やかに飾ることも考えてみたいと思います。

向日葵の花言葉は「あこがれ」です。いま日本であこがれの対象になっているひとりは、将棋の藤井聡太四段でしょう。14歳2か月でプロ棋士になり、公式戦で勝ち続け、プロ入り後無敗で29連勝と言う前代未聞の新記録を樹立してしまったのです。30年前の神谷当時四段の28連勝を破ってしまったのです。周囲は大フィーバーで、記念グッズの藤井四段揮ごうの扇子は忽ち売れきれとなり、試合中に注文する昼食メニューが、「勝メニュー」として話題になっています。プロ棋士がソフトに勝てなくなり、暗雲が立ち込める将棋界ですが、将棋に対する子供たちの人気も高まり、久々の明るいニュースとなりました。

藤井四段のインタビューに対する受け答えがしっかりしており、中学生のものとはとても思えません。私の経験では、あのような受け答えができるのは、立派な実績を上げ、自分なりに一家言を確立し、自信がついた時です。文句のつけようがなく言行が一致することにより、本物であることが証明され、衆人の「あこがれ」を集めることができるのです。20歳代でピークを迎えるスポーツと異なり、将棋年齢は50、60歳代で奥義を極められるような、息の長いものです。藤井四段はこれから何かと注目を浴びるでしょうが、浮かび上がることなく、修養していただきたいと願います。

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