Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

中山道をゆく8(武佐宿~篠原駅)

2017-05-05 20:58:07 | 旅日記(県内)
本日もひじょうに良い天気でございました。日焼けで更に顔と腕が赤くなっております。

というのも、昨日今日とホント久しぶりに街道を歩きました。
二日とも中山道であります。
最後に歩いたのが昨年の2月で、中山道はと言いますと、一昨年の12月でありますから、一年以上が経っております。
まあ、転職致しまして土日が休みなものですから、何かと予定が入ってくる上に魚の目に悩まされて歩く機会を失っておりましたが、この二日間は時間もございましたので、街道歩き旅復活でございます。

先ず昨日は、中山道京方面が武佐宿止まりでありましたので、そちらへと。
武佐宿まではJRと近江鉄道を乗り継ぎ、武佐駅から出発致しました。



武佐宿は一度歩いておるのですが、さてその先です。
近江八幡から南は馴染みがなく、しかも旧街道を示す標示が殆んどなく、勘で旧街道を探しながらとなりました。

馬渕まで来ると、ようやく旧街道を示すものが。



しかしそれも束の間、日野川の土手から再び道が曖昧に。
そこから点々と続く中山道コースと書かれたサイクリング用の標示に従って歩いていきました。

まあそこからは何と言いましょうか、史跡らしいものはなく、延々と続く民家と田んぼとの戦いです。
しかも、サイクリングコースの矢印が途中で近江八幡駅の方へ向いており……

「戻るんかい!」
と突っ込みながら、戻るわけにもいかず、そこからは進路を南へ田んぼ道。
やがて再び日野川沿いへと道は戻ります。



そう言えば、江戸時代は主要街道に橋は架けられておらんかったなぁと思い返しながら橋を渡り、そこからは篠原。

篠原は、かつては宿駅であった地域で、その範囲もかなり広くございます。
野洲駅の手前まで篠原という地名が続きます。
「平家物語」や「源平盛衰記」でも、この地域は舞台になってもおります。
ここからは……と思いながらも、この日の旅は篠原駅までで終えました。

時刻は12時過ぎ。
若干の体力を残しながら、米原方面の電車に乗ったのですが……

この続きは次回にでも。
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