Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

超進化

2017-06-12 22:50:50 | ひこね演劇鑑賞会
昨日、「死神」の運営サークルの中から10人で次回例会作品「ミュージカルコメディ『死神』」の下見として、姫路市民劇場さんの例会にお邪魔させて頂きました。



この度、ニュース等でも報じられておりますが、主役の左とん平さんが近畿ブロック公演の直前に倒れられました。
詳しく書くことは控えさせて頂きますが、現在療養中との事です。
早く元気になって頂きたいと思います。

しかしながらイッツフォーリーズさんは、代役に様々な舞台で活躍されている元劇団四季の園岡新太郎さんを迎え、二日という稽古日数でありながら近畿での例会を実現して下さいました。
感謝の気持ちと共に、プロとしての気迫を感じました。



初日であった10日(土)の神戸では素晴らしかったと聞いております。

そして、二日目であり、僕たちがお邪魔した昨日の姫路…

僕は以前東京で観た事もあり、とん平さん独特の演技が頭の中に残っている為、開演直後は園岡さんの会場全体に通る声とスマートな演技に若干の戸惑いがございました。

ですが、芝居が進むにつれ、それが自然と受け入れられ、とん平さんの時とはまた違ったアンサンブルが作られている事に感動を覚えた次第であります。
それは、物語としての感動に繋がるものでありました。

超短期間の稽古で主役“早川”を演じきった園岡さんも素晴らしかったですが、その相手役である死神“ロロ”役の北川理恵さんの演技のクオリティの高さ、そして二人の脇を固める方々の、とん平さんの時とは違うアンサンブルの完璧さが、以前とは違う「死神」を作り上げた様に思います。

療養中のとん平さんには申し訳ない事になりますが、今回の園岡版「死神」も、多くの方に観てほしい作品である事を確信しました。

だって、全く別物になっているのですから。
まさに、超進化です。
自信を持って薦めていきたいと思います。

ひこねの例会は千秋楽になります。
更に素晴らしいものになっている事を期待しております。

それに負けぬ様、僕たちも目標会員数に向かって進んでいきたいと思います。
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