EDFの推力って? 2007年05月29日 21時56分59秒 | ふとした疑問 またまた変なことをしています タービン状の羽を造り静止推力を測ってみました いかにも凄そうでしょ でも静止推力はわずかに3グラム程度 でも、なんかすごいんですよ ホントに3グラム? で こんな実験してみました EDFの推力?by v6-2000 6グラムの重さの物を軽々吸い寄せます 風速計はないですが、風量も多いような・・・ やっぱ 3グラムは3グラムなんでしょうか? « 掲示板開設 | トップ | くるくる »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おぉ~ (八歳) 2007-05-29 22:39:11 吸い込みますね~私も前回の記事を見て指を突っ込んでみましたが、吸い込まれる感じはしていました。タービンかっちょいい~速度に乗ったらやっぱり推力上がるのでしょうかね? オオー凄い (としちゃん) 2007-05-29 22:47:50 DFは飛行速度が上がってくると真価を発揮します、以前買ったAGのスカイワンhttp://trhk.exblog.jp/2553605のDFも静止推力はわずか3g程度でしたが。いったん速度が乗ると12g近い機体をぐんぐん押して上昇していきましたから。とりあえずフリーフライトでも良いのでなにかに積んで飛ばしてみては。音がとっても良い感じだし。 RE:八歳さま (yas) 2007-05-30 00:28:23 うんうん なんか吸い込まれる感覚がたまらないですよね~タービン形状は簡単に加工できます。0.2ミリのアルミ板とデバイダ(コンパスでもOK)と分度器とハサミで出来ます① 造りたい大きさにデバイダで円を描きます。② 羽の最小円を決めもう一度罫書きます。③ 分度器で中心から90度の直角を描きます④ デバイダを外周の半径(元の円)に設定して6分割で片方向にだけ印を付けます⑤ 先ほどけがいた90度のもう一つの線からまた片側だけ6分割します⑥ 合計12分割できたところで、外円から内縁までハサミで切ります⑦ 切っていくと解ると思いますが自然にキャンバが付きます⑧ 後はラジオペンチなどで羽の角度を調整して出来上がりです意外と簡単に出来ます造ってみてちょ RE:としちゃん (yas) 2007-05-30 00:36:13 やっぱDFって飛ぶと推力が出るのですねほんと何かに積んでテストしてみたいですねタービン形状の効率が良かったら小型のEDFも制作できるかも知れませんなにか ツインEDFのニャルテン V?が飛んでいるところを想像するとワクワクしますねEDFの記事有り難うございます。 やっぱ結構前から触られていたのですねコメントの一番下のリンクに行ってビックリ!野末さん有名人なんですね~ 知らなかった ほんとうだ (kobara) 2007-05-30 08:44:37 野末さんの過去の機体がたくさんありますね~なるほどなるほど!!! 何? (野末) 2007-05-30 11:04:01 えー、何のことでしょうか?本人も知りません。yasさん、EDFの静止推力はベンチだけでは真価は分からないですね。飛行機に取り付けて飛ばすのが手っ取り早いでしょう。僕もスチロールの機体につけて飛ばしましたが(フリー)ダメでした。機速がつけば飛ぶでしょうけど、室内では機速つける前に壁ですから、やはり手投げでスパッと上昇できるだけの推力は欲しいですね。 何処? (野末) 2007-05-30 11:09:20 コメントの一番下のリンクって何処? 分かった (野末) 2007-05-30 11:12:47 あー、ブンクワールドの記事だったんですね。お恥ずかしいです。 飛んで解る (yas) 2007-05-30 13:26:11 やっぱり~ そんな気がしました吸気側を色々いじってみましたが制止推量は変わりませんでした排気側も絞ると落ちる ^^;実際に飛ばすと吸気側はファンの圧力+風圧で制止推力よりは上がるのですね面白そうです 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も前回の記事を見て指を突っ込んでみましたが、吸い込まれる感じはしていました。
タービンかっちょいい~
速度に乗ったらやっぱり推力上がるのでしょうかね?
タービン形状は簡単に加工できます。0.2ミリのアルミ板とデバイダ(コンパスでもOK)と分度器とハサミで出来ます
① 造りたい大きさにデバイダで円を描きます。
② 羽の最小円を決めもう一度罫書きます。
③ 分度器で中心から90度の直角を描きます
④ デバイダを外周の半径(元の円)に設定して6分割で片方向にだけ印を付けます
⑤ 先ほどけがいた90度のもう一つの線からまた片側だけ6分割します
⑥ 合計12分割できたところで、外円から内縁までハサミで切ります
⑦ 切っていくと解ると思いますが自然にキャンバが付きます
⑧ 後はラジオペンチなどで羽の角度を調整して出来上がりです
意外と簡単に出来ます
造ってみてちょ
ほんと何かに積んでテストしてみたいですね
タービン形状の効率が良かったら小型のEDFも制作できるかも知れません
なにか ツインEDFのニャルテン V?が飛んでいるところを想像するとワクワクしますね
EDFの記事有り難うございます。 やっぱ結構前から触られていたのですね
コメントの一番下のリンクに行ってビックリ!
野末さん有名人なんですね~
知らなかった
なるほどなるほど!!!
yasさん、EDFの静止推力はベンチだけでは真価は分からないですね。飛行機に取り付けて飛ばすのが手っ取り早いでしょう。僕もスチロールの機体につけて飛ばしましたが(フリー)ダメでした。機速がつけば飛ぶでしょうけど、室内では機速つける前に壁ですから、やはり手投げでスパッと上昇できるだけの推力は欲しいですね。
お恥ずかしいです。
吸気側を色々いじってみましたが制止推量は変わりませんでした
排気側も絞ると落ちる ^^;
実際に飛ばすと吸気側はファンの圧力+風圧で制止推力よりは上がるのですね
面白そうです