村上春樹

2016年04月12日 | ETC
 大学生時代、三部作からオンタイムで読んできた「村上春樹」ですが、1Q89以降、あんまり熱狂的になれません。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は途中で挫折してそのままになってます。なんでだ?昨年から久しぶりに読書モードに突入しているので、久しぶりに手にとった「女のいない男たち」とりあえず読了しましたが何回か読みかえさないと深いところは気がつかないんだろうなあ。


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