夜狼神の効果|漢方精力剤

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『昭和おんな博徒

2017-01-04 14:41:30 | ニュース
大映の『女賭博師』シリーズに主演していた江波杏子が東映に招かれた初出演作。
『緋牡丹博徒 お命戴きます』と同様に、この作品も公開当時、評判がかんばしくなかったはず。
初めて見たが、こちらも見ごたえがあった。
確かに、初めての東映作品ということで、江波杏子がどことなく硬い感じはしたが、不評を買うような作品ではなかった。
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それまで大店(おおだな)の娘として育ってきた女・お藤(江波杏子)が、やくざの巽新二郎(松方弘樹)と出会い、やがて彼を愛してしまう。
だが、新二郎は組の跡目争いに巻き込まれ、命を落としてしまった。
月日が流れ、今は立派な女渡世人となったお藤は、“巽のお藤”と名のり、亡き新二郎の仇敵を、ひとり一人と血祭りにあげていった・・・・

悪役の造型が、ちょっと面白い。
新二郎の兄貴分を渡辺文雄が演じているのだが、彼が得意とするインテリやくざではなくて、『博奕打ち 総長賭博』の若山富三郎みたいな、猪突猛進型の武闘派やくざだった。
つまり、少々考えが至らなかったばかりに、悪知恵の働く叔父貴分にそそのかされて、悪事に走ってしまうという役柄だ。
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その悪知恵の働く叔父貴分を演じたのが山本麟一だった。
眉を細くし背広姿で眼鏡をかけ、髪の毛を薄い金髪に染めていた。
どこかインテリっぽい姿が印象的だ。
ふたりとも悪役は悪役なのだが、ふつうなら渡辺文雄と山本麟一の配役は逆だ。
まあ、どうでもいいことだが、配役の妙が面白い。
悪役といえば、出演作のほとんどが悪役の遠藤辰雄だが、ときどき善玉になることがある。
本作では松方弘樹の舎弟役だった。
つまり善玉だが、こんなに愛嬌たっぷりの遠藤辰雄を見たのは初めてだ。
遠藤辰雄と、こちらも珍しく善玉を演じた汐路章とのかけあいシーンがおかしい。

東映やくざ映画ではおなじみの面々が、こなれた芝居をするのだがら、江波杏子が硬くなるのも、仕方のないことだろう。

“愛妻物語”を演じる天知茂と妻役の松平純子のことも、忘れずに記しておきたい。
このふたりが泣かせるんだ、ホント。
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