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目が合った本

2009-02-16 22:15:36 | 音楽/本/映画/など・・・

『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』/都築響一

“いい歳して、まわりが見えてない”人たち。 そういうふうに本とつきあえたらと、いつも思う。
「読むべき本」じゃなくて、 「読みたい本」だけを全力で追いつづけること。


毎日のように流している図書館で「はっ!」と目が合う一冊。
いままでも散々気になっていたはずなのに、まともに読むこともなかった。
どうしてか、そんな本と目が合ってしまう時がある。

ちろっとページをめくれば「はっっ!」とする言葉が踊っている。
どうして今まで読まなかったのか・・・なんて思いながらも、完全に夢中になってる自分がいる。
『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』ともそんな風に出会えた。

ソウル、スピリッツ、タマシイ、ハート・・・
危険なくらいまっすぐな情熱に惹かれて、あちこち旅をして、出会いまくる。

プロだろうがアマだろうが、都築さんが興味をもつのはタマシイのこもったモノだけだ。
「スタイリッシュ」で格好だけ良いものを豪快に蹴飛ばし、スピリッツがパンパンにつまった
「人間臭い」ものをとことん愛でる。うーん、なんて素敵なんだろうか。

危険なほどまっすぐな、カネにゃならん純粋さ・・・。
読むべき「空気」を振りはらって、衝動につき動かされるのも時には必要なんだろな。

何歳になっても目の前に突然あらわれる「素晴らしくバカげたアイデア」に飛び込める、
無分別という名のエネルギーを持ち続けられたら、人生はずっと楽しくなる


こりゃあ、サイコーの本です。
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