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『広告に恋した男』

2009-06-20 23:57:50 | 音楽/本/映画/など・・・
「十人の賢人が何もしないよりは、バカとはいえども歩き回る方が、値打ちがある。」―ジャック・オーディベルティ(映画監督)

古本市で手に取ったうちの一冊、ジャック・セゲラの『広告に恋した男』より。

フランス語の原題をそのまま訳すと、こうなるみたいです。
“広告やってるなんて母さんには言わないで……。安酒場のピアノ弾きだなんて思うから。”
たまたま見つけたこの本、もうサイコーだった。

「この本は、多くの自叙伝にあるような自分の成功談を得々と語るという内容ではありません。むしり、若気の過ちや勇み足、思慮分別の足りなさや、猪突猛進したためにかえって泥沼にはまりこんでしまう、という失敗談でいっぱいです。(中略)しかし、これらの失敗談は不思議に暗い雰囲気がありません。セゲラは全くへこたれることなく、そんな失敗ばかりしてしまう自分にいささか困りながらも、なんとかうまくやろうとしています。」―訳者あとがきより

おれもこんな風に働きたい。どんどんアイデアを出してそれを実行する。
うむーと悩んだらとりあえず行動、直談判がイチバンなのだ。

頭のなかのイメージを現実に着地させるまでの、いろんなこと。
仲間だとかお金とか計算しなきゃいかんこと・・・沢山ある。
ひとつひとつ悩んで話して解決していくのだ。

やっぱり当事者じゃなくっちゃ面白くないんだもん。
とりあえずドンドン動こう。いろんな人と会おう、話そう。

良い読書でした。
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