広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ニュー・ジャーナリズム2

2009-12-08 19:31:38 | 学ぶ
『アメリカ版『エスクァイア』全表紙896』/エスクァイア日本版特別編集

A:そう、客観報道が一番大事である、それが報道の真髄であるっていうのがたぶんあったわけですけど。そういうのだと面白くもなんともないというので、『エクスァイア』は「いったんアンタの書き方で書け」って、ライターに命じて、いきなり報道の中に「I(私)」っていう主語、つまり一人称が堂々と入ってきた。ですから誰々によればという報道ではなくて、俺が行ったらこうなってた、俺が行ったら何も起きてなかったという具合に書き手が主体になってモノを見る報道に変わって行く。
当時『エスクァイア』のライターだったトム・ウルフという人は名前をつける名人でして、彼が「うん、これは『ニュー・ジャーナリズム』だよ」ってなことを言って命名したんです。
〈華麗なるフィフティーズ。挑発するシクスティーズ。       
      ―雑誌は広告か。それとも報道なのか。対談 青山南×都築響一〉より

ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 思ったこと | TOP | ITAZURA情報-1- »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL