伽 草 子

<とぎそうし>
団塊の世代が綴る随感録

奇想・珍説 目録(1/3)

2017年05月13日 | Weblog

 1000回を超えたあたりで取りまとめておきたかったのですが、少し延びてしまいました。本ブログで開陳してきた数々の奇天烈、珍妙な妄説のリストです。他説の紹介は省き、自説のみをリストアップしました。なにせ11年分ですので、3回に分けます。URLも貼っておきますので、「ご用とお急ぎでない方」はどうぞワープしてやってくださいまし。

 1)野球 大発見  06年3月
  野球は正味のプレー時間は約3割。残り7割は読み合いに費やすというとても珍しいスポーツ。彦摩呂風にいえば、『野球はスポーツの将棋や!』です。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/869ed5a7e9ab43572d2b1d1181e086fa

 2)お客様は神様です!  06年10月
  何度も繰り返してきた芸人批判の走りです。今や完全に病膏肓に入る、ですが。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/45c547adc310918c0d1a8fb194c90b07

 3)奇想、天外へ!  07年2月
  核廃棄物をロケットに詰めて宇宙の彼方へとの文字通りの奇想です。できないのは、なぜか? 宇宙規模の倫理感かと提起しました。実はかつてアメリカで俎上に乗せられたことがあったと、後日知りました。引っ込めた理由は倫理感というより、失敗のリスクでした。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/6267aabe66779c093ae1f2381f713137

 4)人格ということ …… 投稿満一年に  07年3月
  姜 尚中氏の著作に触れながら、人格とは想像力ではないかと述べました。壁を越え、苦悩や悲しみを共有できるのは想像力だと。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/91933eabc9f73fe4a86b8828ade9ce33

 5)人間の「い」  07年4月
  犬の遠吠えは承知の上で言葉考にはなんどもトライしてきました。そのうち、『イ抜きことば』について愚案を巡らせました。拓郎の曲「人間の『い』」を参照しつつ。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/eb0606674855760d70608172363e6262

 6)カズかヒデか  07年5月
  三浦知良と中田英寿の2人を例に、絶頂を過ぎてのアスリートの生き様に2類型があるとの愚考です。浅田真央は一見ヒデ型にみえますが、やはりカズ型でしょう。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/1316795ab4b3134deddb233122531446

 7)第100回記念 ―― 奇想!「寅さんの声が聞こえる」  07年6月
  第1回は寅さんがテーマでしたので、100回目も再び寅さん。ない頭をひねりました。ヒンドゥーの「四住期」のうち、寅さんは「林住期」の現代的体現者だったのではないかと。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/4376748d7a2c75b85c6fd66db6412461

 8)長生きは『事故』か?   07年7月  
   年金問題を取り上げました。脳化社会と自然とのズレを指摘し、年金『保険』である以上長生きは事故になるという顚倒が起こると愚案を捻りました。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/6a65130130df9d4b08bf5ae2bcf5ab8b

 9)先割れスプーンで猫飯を喰いますか?  08年7月
  言葉考の一つです。特に「みたい語」と「思う」を難ずる持説です。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/31868f5a55aab52388b985d6a0b1e092

10)まぼろしか。  09年5月
  三木露風の『赤蜻蛉』。「まぼろしか」のフレーズに拘りました。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/a77c7a6336cb35d4866bce50eec5c311

11)遠景の花火  09年8月  
  齢とともにだんだん後退りするように見物場所が遠ざかるという気づきを駄文にしました。徒然草と小林秀雄を入口に、遠花火を考えました。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/b8ec393427046def44b8abcdd00723b2

12)「抱きしめたい」  09年9月  
  “I want to hold your hand.”を「抱きしめたい」としたのは誤訳に近いのではないか。ビートルズの過激性を埋め込んだのではないだろうかと愚考しました。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/fd3f7803687a674e87567fabea12edb2

13)秋の色  09年10月  
  赤は地球で稀な色。だから、興趣を増す。人生の秋もかくありたいと殊勝な内容です。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/008548a35307a4d3183c8667d1ae7d2e

14)絵が描ける歌  10年6月 
 童謡『故郷』から音楽は時代、国境、文明も越えるところに妙味と凄味があると綴っています。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/40c074bd592f4338717d521e9733a64b

15)魁・EU  10年7月  
  オランダでEUに対するオブジェクションの動きがあり、国のかたちの変遷をのべて地球規模の問題群を解決するために新しいかたちを模索する人類史的挑戦だと主張しました。再びオランダで、そしてフランスでなんとか危機を脱しましたが、稿者は一貫してEU支持です。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/10f90cbb1f123cc6ed86fbdafea9029a

16)それでも待ってる 夏休み  10年7月
 「夏休み」。代表作であり名曲ではありますが、長い間、1段目の歌詞に合点が行きませんでした。少年と夏休みに焦点を当てて、蠱惑な繋がりを無理やり考えてみました。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/a00ee678f0765241fd96e691ed706471

17)私的演歌考  10年8月
  歌を演ずる。それが演歌ではないか。美空ひばりの天才は憑依による、と珍説を押っ広げています。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/0a24431236f7d292723b6748f4573688

18)山城の不思議  10年10月  
 山野の景観を戦略的に視る能力、俯瞰視できる能力。今は失せたが、これが戦国の武将たちにはあったのではないか。でなければ、城の立地はできないのでは。そんな話です。このイシューはこの後、何度か触れています。
http://blog.goo.ne.jp/yaraonn/e/0ca38d305f0fa13a512ee7d37bce6a05

 11年以降は次回です。 □

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