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「日本にジャーナリズムはあるのか」

2016年11月04日 | 政治

ー 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

「日本にジャーナリズムはあるのか」

毎日のようにテレビを賑わしているオリンピックの施設の問題や豊洲市場の問題は果たしてそれほど重要なものか。

オリンピックであれ豊洲市場であれ、国全体の問題としてはそれ程大きな影響がないと思う。

それよりはるかに重要な問題は今国会で審議中のTPPの締約交渉の問題である。

皮肉な見方をすればTPPの問題から国民の目をそらす為に政府とマスコミが一体となって四の五の問題をあえて前面に出して騒ぎ立てているのであろう。

TPPの中身は関税問題が中心でなく国家の全般的なシステムが中心である。

加盟各国の法律よりも米国の多国籍企業の利益目的のご都合が優先され、
各国は自国の法律を自動的に多国籍企業のご都合に変更せざるを得ないのである。

極論ではあるが将来的に米国弁護士が日本の法廷に於いて英語で提訴した場合、
我が国の法廷で英語による裁判を阻止できなくなる可能性もあるのだ。

このような理不尽な取り決めをなぜ締結しなくてはならないのか。
このままであると日本の国家主権がないがしろになってしまうのではなかろうか。
大きな憂慮を感じざるを得ない。

ジャーナリズムがその尊い使命を忘れ、政府と一体となってその宣伝機関に成り下がった場合、全体主義国家となりその将来に明るいものは見出し難くなる。

                                   前衆議院議員 三宅博


               


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