「日朝関係の描き方」がようやく戦後に入ります。
これまでも多くの”偏向”が明らかになりましたが、特に”戦後”の歴史状況については、現在の状況に直接つながっているだけに、いっそう慎重に調べねばなりません。
(※日朝関係のあとは、幕末からの通史的な”日中・日露・日米(欧)・日亜関係・・・と進んでいく予定。もしかしたら、来年までかかるかも…)
ウィキペデアなどで調べていると、各社の、《重要だと思われるのに、書いていないこと(=隠していること?)》がとても気になり始めています。”戦後”については特に多いのではないかと予想しているので、見逃さないよう注意深く調べていくつもりです。
~各社教科書やウィキペデアなどの記述を読み誤っていたり、重要な事実を見落としていたり、考えが足りないと思われたときは、ぜひ「メッセージ」か「コメント欄」でお知らせください。~
⒅ 日朝関係(戦後)の描き方
ⅰ 終戦直後の引きあげ者(帰国者)の状況
■実物コピー 1/2
【育鵬社】
【自由社】
【東京書籍】
【帝国書院】
~次回、実物コピー2/2~
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《著者:松永正紀 ①h22(2010)年度 唐津地区(佐賀県唐津市+東松浦郡)小中学校校長会長 ②h27より日本会議佐賀:県本部事務局長》