八尾北医療センター労働組合

藤木 好枝 執行委員長

2/26舞鶴1万人大行動(その1)八尾北労組は甲状腺エコー検査にとりくみました 

2017年03月12日 | ふくしまの怒りとむすび、被曝労働拒否!すべての原発いますぐなくそう!
  2月26日 原発再稼働反対! 被ばく労働拒否! 舞鶴1万人大行動がかちとられました。前夜祭~当日の二日間 500人が参加。京都府職労舞鶴支部を柱に地域住民の不安、怒りと大きく結びつき、地元紙にも報道される反響を呼び、大成功しました。

 八尾北労組は、甲状腺エコー検査にとりくみ、舞鶴行動の大きな一翼を担いました。

 当日は13名もの方がエコー検査を受けられました。
「一人も来られなかったら・・・」という心配は受付開始と同時にふっとびました。受診されたおひとりお一人、ご家族の不安、怒り、未来・・と向き合った密度の濃い時間でした。診察担当の末光院長は、「集会など現場に直接足を運べないことも多かったけれど、この1ヶ月間の激闘を共有でき、本当に充実した企画でした。日頃は5分間診療に追われてるけど、ここではいろんな話が聞けて、いっしょに頑張っていこうという場にできた気がします」と語っておられました。

 私たちは、舞鶴大行動を通じて、労働組合が団結を基礎に、すべての人々の命、健康、暮らしに責任をとる存在だという自覚、誇りをつかみとることができました。労働組合が拠点となって地域に根を張ればなんでもできます! たとえ小さく見えても、その中に、社会を根底から変え未来を準備する力がわき上がってきます。
 
 ご協力いただいたすべてのみなさん! いろいろとありがとうございました。 こんごもよろしくお願いします。
 




 
 メイン会場の入り口にエコー検査の車がとまっています。検診車はNAZENの歯科医さんから往診車をお借りしたものです。八尾北からエコーの機械を積み込み、舞鶴まで無事に運ぶことができました。

  


 会場を入った所にエコー検査受付をおき、問診を行いました。高槻医療福祉労組の看護師さんや NAZENのなかまたちと一緒にとりくみました。





 エコーの技師はふくしま共同診療所からはるばる来てくださいました。私たちとは八尾北が避難してきている子どもさんや原発労働者などの甲状腺エコ-検査に取り組むに当たって、ふくしま共同診療所として研修を引き受けていただいた、それ以来のおつきあいです。








 診察室は別の棟の2階です。1階ではフォークコンサートが開かれていました。技師さんの所見の上で、末光道正八尾北医療センター院長が診察・診断を行いました。担当の看護師はHさんです。院長は前夜から、Hさんも早朝から舞鶴へおもむき準備しました。
 



 エコー検査を待つ間、こどもたちを託児係のかたが遊んでくれました。保育士さんや教育労働者の仲間たちを中心に、子どもたちが喜んでくれる遊びを工夫して、とても好評でした。 下は、会場で子どもたちが描いた絵です。







 集会場の赤れんがパークは、戦前の海軍の貯蔵倉庫で魚雷が山積みだったそうです。会場の中に引き込み線の跡があります。また、「岸壁の母」で有名なように、大陸からの引き揚げ船の港でもありました。




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