引越しなどもあって、それ関連の手続きもあったので後回しにしてましたが先日、ベルンにある日本大使館に行って来ましてね、婚姻届をやっと提出して来たんですけども。
ホムペで見た感じだと監獄みたいな外観だなと思ってましたが実物も監獄みたいでしたね
高い鉄格子に囲われてるし天気も曇ってて暗かったせいで出た雰囲気かも知れませんね
それはさておき、手続きは問題なく終わって、せっかくベルンまで行くんだから、たまには息抜きしましょうよ!と言う事でR氏と四年前に行ったローゼンガーデンや懐かしのベルンの街並みを楽しんで来ました
国会議事堂も四年前は雨が降ってたこともあって横目でチラッとしか見なかったけど、ステキな建物でしたね
日時は限られるけど中の見学もできるみたいなのでR氏ともいつか見学してみたいねぇなんて話したり、その晩、観た映画にベルンの国会議事堂とその横のレストランが映ってて、これ今日見た所だね!とか話したりなんかもしてね
あと、チューリッヒにも広告があったんですが、ベルンの美術館でリヒテンシュタイン公国の貴族の私物品(絵画や調度品など)の展示をしてたので、観てきました。
芸術というのは、何を表現してるのかわかりづらい事もあるけど、独自の解釈や捉え方はそれぞれだし、観て感じて理解できるので、ある意味ユニバーサルランゲージとでも言うんですかね。どんな人でも楽しめるものの一つなんじゃないかなと思いましたね
やんやんのくせに何、芸術語ってるんだよって言われちゃうかもしれませんけど、芸術初心者でも楽しめる方法として2点紹介したいと思いますけども。
1点目は私は油絵が特に好きなんですけど遠目で見ると実にリアルに表現されてる、みずみずしい果物や水。またはゴールドやシルバーの色を多色と陰影で上手く再現してる作品。寄って見ると確かに油絵なのに離れて見ると写真にしか見えないような絵なんかは本当に好きですね。
2点目は中世のヨーロッパの作品などで闘争や人々の苦悩を表現してる絵画や彫刻で一人一人の顔をよく見るとたまに1人だけメチャクチャ笑顔な事があるんですよ。こっち見てたりね。本当に脇役の脇役レベルの人だったりもするんですけども。こう言うのを探すのも好きです
例えばこの写真…
フランスのランスという場所に行った時に撮ったんですけども左のおじさんは両手が無く頭も半分なのに右の女性メチャクチャ笑顔でガッツポーズまでしてますよね。一応、大聖堂だし、ランスのガイドマップの表紙になってたくらいだから、この女性の像は有名なのかもしれませんけども、こういうギャップが好きです
ホムペで見た感じだと監獄みたいな外観だなと思ってましたが実物も監獄みたいでしたね
高い鉄格子に囲われてるし天気も曇ってて暗かったせいで出た雰囲気かも知れませんね
それはさておき、手続きは問題なく終わって、せっかくベルンまで行くんだから、たまには息抜きしましょうよ!と言う事でR氏と四年前に行ったローゼンガーデンや懐かしのベルンの街並みを楽しんで来ました
国会議事堂も四年前は雨が降ってたこともあって横目でチラッとしか見なかったけど、ステキな建物でしたね
日時は限られるけど中の見学もできるみたいなのでR氏ともいつか見学してみたいねぇなんて話したり、その晩、観た映画にベルンの国会議事堂とその横のレストランが映ってて、これ今日見た所だね!とか話したりなんかもしてね
あと、チューリッヒにも広告があったんですが、ベルンの美術館でリヒテンシュタイン公国の貴族の私物品(絵画や調度品など)の展示をしてたので、観てきました。
芸術というのは、何を表現してるのかわかりづらい事もあるけど、独自の解釈や捉え方はそれぞれだし、観て感じて理解できるので、ある意味ユニバーサルランゲージとでも言うんですかね。どんな人でも楽しめるものの一つなんじゃないかなと思いましたね
やんやんのくせに何、芸術語ってるんだよって言われちゃうかもしれませんけど、芸術初心者でも楽しめる方法として2点紹介したいと思いますけども。
1点目は私は油絵が特に好きなんですけど遠目で見ると実にリアルに表現されてる、みずみずしい果物や水。またはゴールドやシルバーの色を多色と陰影で上手く再現してる作品。寄って見ると確かに油絵なのに離れて見ると写真にしか見えないような絵なんかは本当に好きですね。
2点目は中世のヨーロッパの作品などで闘争や人々の苦悩を表現してる絵画や彫刻で一人一人の顔をよく見るとたまに1人だけメチャクチャ笑顔な事があるんですよ。こっち見てたりね。本当に脇役の脇役レベルの人だったりもするんですけども。こう言うのを探すのも好きです
例えばこの写真…
フランスのランスという場所に行った時に撮ったんですけども左のおじさんは両手が無く頭も半分なのに右の女性メチャクチャ笑顔でガッツポーズまでしてますよね。一応、大聖堂だし、ランスのガイドマップの表紙になってたくらいだから、この女性の像は有名なのかもしれませんけども、こういうギャップが好きです