Vivo en Oaxaca de Mexico

仕事ばかりでアラフォーに。一旦死んだと思って全く違う環境に行ってみようと、まずはメキシコへ。そこから中南米を旅する。

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中国回想編②結婚観

2016-12-09 10:40:40 | 中国を思う
中国から帰ってきたこの1年半の間に、北京での元同僚はことごとく結婚、出産の道をたどった。もう30くらいだもんね。みんな見事に順調に人生を歩んでいるなあと感慨深かった。

中国人女性にとって、男性への要求は経済力とか日本よりも現実的なものである気がする。
日本人にとっても男性の経済力ってその人が頑張る人かどうかという判断基準でもあるし、やっぱ現実の生活考えると大事やけれど、なんというか中国ではより直球。
家を買えるか、車を買えるか、戸籍はどこか、学歴は、給料は、家庭環境は、ルックスは、等々。

女性の器量も重要だ。
仲の良い友達Aは北京の大学を出て、国の奨学金で日本の大学院に留学していたとっても優秀で性格のとってもよい子。見かけも愛嬌あって私は好きだけど、世間的にいう美人とかでは決してない。家は金持ちでなく、普通。こんなにいい子なのにモテルというわけでもなく、さんざん見合いとかしまくって、途中でイケメンの頭の良い同僚と一瞬くっついたけど、玉砕して泣きながら電話かかってくるくらいの憔悴。同僚の一人早稲田君は、なぜAに結婚相手がみつからないかって、そりゃ見た目だと言っていた。結局結婚した相手は、北京から故郷に帰省する汽車の中で知り合った、自分よりも学歴も、家柄も、給料も何もかも低いんだよ!ってA自身が言っていた。でもとっても性格のよさそうな人で、今は故郷で新居も買って、赤ちゃんも生まれて幸せそうで、うらやましいけれど、もし彼女が男だったならば、きっとものすごい美人がお嫁にきたのじゃないだろうか。

どの国でもきれいであるということは得だと思う。別に好きでもなんでもなくても、同性であっても、やっぱりきれいな人って見ているだけで気持ちいい。
うまく言えないけれど、きれいだということがものすごく重要な要素なんだと、中国にいるとたびたびものすごくわかりやすいときがあって、そして残酷だ。子供が無邪気に美人によっていくのと同じ感じで、よりはっきりと美というものが何かの理由になってしまう。
日本もそうやけど、もう少しわかりにくくしてくれる。そしてかわいらしいとかいう審美感が受け入れられて雰囲気美人もありで、きれいとして扱われる範囲がより広い気がする。

中国人いわく、家のつり合い(门当户对)というのもすごく重要なことらしい。
日本もそりゃあ貧しい家庭もあるだろうけど、なんやかんや平均化されている社会だと思う。
ぼんくらでも大学いけたり、ぼんくらでもまあまあの給料もらえたりする。
トップと下の給料に差があっても4、5倍くらいちゃうかな。多くて10倍とか。
でも中国では下と上には数十倍の差があるのが普通だ。
上は日本よりも全然給与高かったりするのに、下はエリートでも家賃の高い北京ではルームシェアしないと生きていけないような給料だ。

だからお金あるか、というのは非常に重要な問題になってくるのかな。
友達に彼氏できたって言って、いろいろ聞かれて、最終的に、で、彼お金あるの?って聞かれて、わたしよりないと思うって言ったら、なんで一緒にいるの?っていわれたことがある。。
結局、現実的にはそんなお金持ちと結婚できるのって限られてるから、みんな自分と同じくらいの人と結婚するわけで実際には中国人もそんなお金ばっかり追いかけてるわけじゃない、それに日本人もそういう面についてすごいシビアな人多いと思う。でもなんかそれを大ぴらに公言するっていうのが中国人ぽいんかなあ。。













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