うらうらの海風肌にやはらかし 浜風

2017年04月22日 | 俳句
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浜風
うらうらの海風肌にやはらかし
「うらうら」は浦々でもあるがうららかな響きに通じる。耳には波の音肌には海風目には優しい海光が心を安らげる。街での騒音やビル群からの圧迫ましてや人間関係の煩わしさにある日常を飛び出して非日常に逃げ込みたくなる事あり。私は年に一度は海を見に出かける事にしている。海はおおらかでちっぽけな私の悩みなど吹き飛ばしてくれるからだ。その度に私は生まれ変わった気がする。こんな気分の良い日にこんな柔らかな風を浴びて、海辺の散策の何と贅沢な事よ。:つぶやく堂「俳句喫茶店」(2017年4月21日)所載
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