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珈琲の味も香もなく春の風邪 植木千鶴子

2017年02月24日 | 俳句
202
植木千鶴子
珈琲の味も香もなく春の風邪
毎朝容れたての美味しい珈琲を飲んでいたが今日に限って味も香りも無い。同じ品質同じドリップで温度も変わりない。だが何故か美味くない。そう言えば頭が少し重く感じる。昨夜の寝不足のせいだろうか。それとも風邪インフルエンザか春愁なのか腰痛なのか雑多な憂いの中に今私は沈没している。ま、たかが春の風邪恋の微熱みたいなものさ。:『新版・俳句歳時記』(2012・雄山閣)所載。
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