やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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よろよろと命の水へ夏の蝶 久永満

2017年07月16日 | 俳句
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久永満
よろよろと命の水へ夏の蝶

炎帝に焼かれよろよろと飛ぶ蝶がやっと命の水へたどり着く。水辺には水分もさることながらミネラルの土壌が横たわりこれを舐めに多くの蝶が集まる。蝶で無くとも溜息吐息虫の息の人間様である。自動販売機がまるで砂漠のオアシスにも思えてせっせと清涼飲料水を求める事になる。ビール中毒の私は枝豆に塩を振って血液成分を調整している。え、何か誤解してますかね、ワタクシ。:朝日新聞「朝日俳壇」(2007年7月10日)所載。
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