やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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じゃんけんで負けて蛍に生まれたの 池田澄子

2017年05月12日 | 俳句
280
池田澄子
じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
今年も蛍の季節がやって来た。私の地域では無農薬栽培の田んぼ地域があって平家蛍が闇を飾る、いや飾っていた。そこに今一大物流センターの建設工事が始まって蛍の楽しみもこれで終わりそう。さてこの蛍は自分の出生の因果をじゃんけんで負けたからだと思っている。ウラにある俳人池田澄子自身の出生への幻想ということでもある。それを言うならさしずめワタクシメは「賽の目の半と出たから鬼やんま」と言うことになるだろう。:やんまの備忘録より
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