やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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いちにちの終はりに薬金魚草 中山奈々

2017年07月15日 | 俳句
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中山奈々
いちにちの終はりに薬金魚草

さあ今日も目いっぱい働いて就寝タイムとなった。夜の薬も忘れずに飲む。考えてみると薬とは縁の切れない人生だった。一病を得て無理をせず平凡ながらこうして生きてこられた。そんな人生がずっと続いた果ての今宵も得られる安らかな就寝。眠りに落ちる前に眼にちろちろと映る金魚草。せめて華やかな色付きの夢でも見たいものだ。:角川「俳句」(2007年7月号)所載。
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