紅葉酒櫂引く人の力瘤 白馬

2016年10月18日 | 俳句
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白馬
紅葉酒櫂引く人の力瘤

紅葉を愛でながらの酒、しかも清流に掉さす舟の上である。水あくまでも青くあちこちで魚が跳ねている。時折色鮮やかな鳥影あり、ヤマセミだろうか。時に急流に差し掛かり櫂引く人の腕に力が入る。浮かぶ木の葉の色も鮮やかに、今極楽の境地に浮遊する心地である。夢ならば覚めてくれるな。ネット「つぶやく堂俳句喫茶店」(2016・10・16)所載。:やんま記
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