やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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懐に文あたたまる時雨かな 高橋雅世

2016年12月28日 | 俳句
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高橋雅世
懐に文あたたまる時雨かな
外は時雨。懐に文を温めている。凍てつく寒さだけれど心尽した言の葉が胸にじんと来て温かい。近頃めったに文を出さなくなった。携帯、スマホ、またはフェイスブック等等と連絡手段は豊富だ。たまに来る紙に書かれた文には何か重みを感じる。今年も旧年来の方々からの年賀状が待ち遠しい。文はみな心の温りを持っている。俳誌「はるもにあ」(2016年3月号)所載。:やんま記
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