やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

今日も元気で。
最新の記事は左下にあるカレンダーの日づけをクリックして見てください。

吾も知る母の軽さや春の虹 白馬

2017年03月13日 | 俳句
219
白馬
吾も知る母の軽さや春の虹
戯れに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩歩まず(石川啄木)。その母の軽さを自分も知っている。家族を育てた偉大な力を蔵しながらも今にも崩れ落ちそうな弱々しさを合わせ持つている。晩年手をとって歩いた時に何と軽い母だったか。負えば何処までも負って行けそうだが何故か胸が締め付けられる。正面に大きな春の虹が掛かった。今はこの胸にある母さんと大きな虹へ向かって歩いてゆこう。:丘ふみ游俳倶楽部「百五十号発刊記念集」(2017年春号)所載
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 春休みよく出来た子も出来ぬ... | トップ | 春炬燵新聞たたみ又ひろぐ ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。