やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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母からの文やもしれぬ春の雪 寂仙

2017年02月22日 | 俳句
200
寂仙
母からの文やもしれぬ春の雪
三寒四温を繰り返しているが暦の上では春である。作者は繰り返す日常の生活に来し方行く末を想っている。思えば父母が揃った昔が懐かしい。~夏は火の車抱いたまま冬は心の闇を凍らせて母が祈った星がある(都はるみの千年の古都より)~きっと母は今天上から私を見守っている。ただおろおろと暮らす私を見守り言葉をかけて呉れている。はらはらと雪が降っている。この雪こそ母からの文なのである。母さん家族一同健やかにしていますよ。:つぶやく堂「俳句喫茶店」(2017年2月19日)所載
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