やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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蛍を両手に包む夢のあと 寂仙

2017年07月14日 | 俳句
342
寂仙
蛍を両手に包む夢のあと
蛍が群舞している。暗闇に雄と雌が相呼合っているのだろう。手近かな草の穂にも光っている。両手に包み込めば掌の中でも光っている。日常が非日常に変わった暗闇は夢幻の世界を醸し出す。幼き日を思い初恋を想うのである。蛍や人悲します恋をして(真砂女)、そんなこたあ私には無かった(キッパリ)。眼前には夢と現実が同居している。:「つぶやく堂俳句喫茶店」2017年7月7日掲載。
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