やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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河童来てぺちょぺちょ話す蘆の花 望月清彦

2016年10月11日 | 俳句
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望月清彦
河童来てぺちょぺちょ話す蘆の花
我が近辺の利根川水系は今芒や蘆の見ごろである。こんな水系の脇には牛久沼とか手賀沼とかいった大小の池沼が散在する。その池沼にはそれぞれ河童伝説なるものが語り継がれている。因みに牛久沼の小川芋銭の河童像や手賀沼の河童群像は見る人の目を楽しませてくれる。ところで私は河童をこの目でしかと見ている。水面から子供位の顏を出していた。ぺちょぺちょでは無くぼうぼうがうがうと話をしていた。共に居た友人はあれは蟇蛙だと言ってきかないがあんな大きな奴は河童に違いないのだ。読売新聞「読売俳壇」(2016年10月10日)所載。:やんま記
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