やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

今日も元気で。
最新の記事は左下にあるカレンダーの日づけをクリックして見てください。

蓮の花ひとりになる日考えず 木野愛子

2017年07月13日 | 俳句
341
木野愛子
蓮の花ひとりになる日考えず
蓮池に蓮の花が咲いている。聖なるほどに白い花。心の純潔を想わせる紅色もある。連れ合いとの長い時間も今は空気の様に普通の時間となっている。つと鯉が蓮の葉を揺らし亀が頭を覗かせた。二人して池を巡りながら一人ななってしまう時間なんて考えられない、と思う。会者定離の理は知っていて全く理解していない。:雄山閣「新版・俳句歳時記」2012年6月20日版所載。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 泣き止みていつか昼寝の児と... | トップ | 蛍を両手に包む夢のあと 寂仙 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。