ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

ヤブヤンマ 2017<7月②>

2017-07-11 | ヤブヤンマ

<7.6>

産卵日和

ヤブヤンマの産卵ピークは、8月初旬との印象が強く、例年7月中旬から始動していましたが、早目に出かけてみました。
多摩丘陵の小さな池に行くと、♂がパトロール中、時に3頭が現われてバトルになります。時期を早めて正解でした。

11時半頃、早くも産卵個体が現われると、次々に飛来、14時までに計6頭の産卵が見られました。
青みがかった複眼の個体もいましたが、4頭は緑色の複眼の個体、入り乱れて判別がつかない状態です。当然若々しい個体ばかり。

通常、産卵個体が飛来するまで数時間待ちが当たり前、勿論飛来しない日もあり、産卵の集中は滅多に見られない現象です。
当所では、3年前の8月に体験して以来で、気象条件が余程揃ったのでしょう。最高気温は30℃、湿度は高めで晴時々曇りでした。

最初に現われた産卵個体です。若い個体ならではの警戒心か、猛スピードで約2分間水辺を飛び回った後、着地しました。

♀ 飛翔




♀ 産卵






♀ 飛翔 産卵移動


♀ 産卵












♂ 静止





2017.7.6 東京都

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