ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

グンバイトンボ 2017<6月>

2017-06-18 | モノサシトンボ科

<6.15>

不可解

梅雨入り宣言は出されていますが、東海地方は時期的には珍しい連日の晴天。恒例のグンバイトンボに出かけました。
流れの草叢に踏込むと、羽化していたオジロサナエが次々に飛立ちます。この時期、当所で初めて見る光景、違和感を感じました。

グンバイトンボの成熟♂はそこそこいますが、いくら探しても♀は見られず不可解な状況でした。生殖活動が遅れているようです。
過去3年間撮影している交尾態は、遂に見つけられませんでした。分散している気配はあるものの、いつもの場所で産卵を待ちます。

14時頃、やっとのことで葦原から連結態が産卵に飛来しました。干渉する♂もなく、場所を変えて悠々と産卵します。
産卵の目撃は、昨年に続き1例のみ。見逃していたら何をしに行ったのかという瀬戸際でした。最高気温は31℃まで上昇。

連結産卵











連結態 産卵移動


連結態 産卵休止


♀を待つ♂の様子です。

♂ 静止









2017.6.15 岐阜県

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