エホバの証人再考

まもなくイエス・キリストは再びこの組織を検分されます!

詳しくは左下の自己紹介のサイトを見てください!

あなたは誰に所有されていますか?

2016-09-18 17:09:55 | 聖書・キリスト教
あなたは誰に所有されていますか?
2016.09.18.



先日、「悪魔サタンへの指示」の解説の部分で、 「彼ら(悪霊たち)からすれば、人間は食用の家畜のようなものだとも言えるでしょう。悲しいですが、これが現実です」と書きました。

https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/sizi

事実、アダムがエデンを追放されて以降、特に大洪水以降、人類は、知らず知らずのうちに、悪魔サタンとその配下の悪霊の神々の支配下に置かれてきました。つまり、ある国を支配している悪霊の神がいる時、その国の国土も国民も、その悪霊の神の所有物であるとみなされているということです。

一方、真のクリスチャンの所有者は、イエス・キリストです。なぜなら、ご自身の貴重な血によって買い取ってくださったからです。

このように、人間は、たとえそういう認識を抱いていなくても、神(イエス、天使)か悪魔かのいずれかの霊者によって所有されているという事実を理解していなければなりません。では、あなたは誰に所有されていますか?

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ところで、創世記3:15で、エホバ神は、女と蛇、女の胤(子孫)と蛇の胤が対立することを示されました。つまり、天使と悪魔、天使の子(人間)と悪魔の子(人間)が対立するということです。イエス(女の胤)が、敵対者たち(蛇の胤)によって処刑されたり、クリスチャンが世から迫害されてきたのは、そういう事情の一端です。

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さらに詳しく述べると、蛇、つまり、悪魔たちは分裂していて派閥抗争が生じています。その点は、ダニエル11章で北の王と南の王が対立することにより、はっきりと示されています。

北の王と南の王の抗争を紐解いていく時、基本的に3つの大きな勢力があることも分かっています。それは、第二次世界大戦時に、①ファシスト勢力、②共産主義陣営、③自由主義連合として、一層明確に表われました。これは、古代の①エジプト、②アッシリアーバビロン、③メディア・ペルシャに相当します。

その点、詳しくは、論文2をご覧ください。
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/02

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私のまとめでは、①はサタンとその支持者、②は反サタン連合、③は①②の抗争からの離脱者たち、自由主義者です。リーダーの悪霊の、霊者としての強さ・格付けとしては、①②③の順ですが、現在の支持率・勢力規模は③②①の順となっています。具体的には、①は中東イスラム圏、②ロシアー中国とその同盟国、③欧米とその同盟国のようです。

ちなみに、①のサタン自身は、ナチス・ドイツ崩壊後は、国を持っておらず、あちこちを放浪し、ゲリラ的に活動しているようです。多分、ニューヨークのテロ攻撃を主導したのはサタンでしょう。非常に狡猾で高効率な手口が彼の特徴です。

ちなみに、①のサタンは舌先三寸で人を騙くらかし(詐欺)、②の共産兄弟は力づくで人から奪い取り(強奪)、③の自由主義者はエサを与えたり誘惑することで人を動かします(誘惑)。このうち、最も効率が高いのは①です。労力を使うことも対価を与えることもせず、ただ口先だけで相手を意のままに動かせるからです。

(これは、マタイ4章でイエスが受けた誘惑にも通じています。それらは、①虚偽(うそ)、②挑発(脅し、暴力)、③対価交換でした。②の挑発については、列王第二18:19-35のアッシリア王の使者による挑発・脅迫を参照)。

とはいえ、長い時間が過ぎれば、どんな愚か者であっても、自分が騙されていたことに気付くものです。それで、現在、サタンは他の有力な悪霊たちから愛想を尽かされて、重要なポストからは締め出されてしまったのです。彼は第二次世界大戦時にはナチス・ドイツ第三帝国を所有していましたが、戦争で大負けして、アメリカとソ連にその所有物を丸ごと取り上げられてしまいました。ゆえに、今は放浪の身です。

とはいえ、彼はそういう状況に当然不満を抱いていて、事あらば復しゅうしてやろうと機会をうかがっています。時折、今でもサタンを支持するかつての仲間が少数いるようで、そういう者たちの協力を得て、嫌がらせ的な攻撃を時々加え、そのようにして、うっぷんを晴らしているようです。

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興味深いことに、①②③の悪霊たちの勢力の中には、何と、天使たちに、つまり、神の民に協力的な者もいます。例えば、ペルシャのキュロス王は、当時の神の民イスラエルをバビロンから解放し、帰郷させて、エルサレムに神殿を再建するよう援助しました。(エズラ1:1-4)。

現在の世界では、特に③の自由主義国において、神の民・エホバの証人は法的認可を得て自由に活動しています。ただし、例えば、同じ日本の国内であっても、都市部では自由でも、地方の田舎では因習の関係でかなり厳しく扱われることもあります。これは、各地方の悪霊の神々の性格や方針が異なることを示しています。

ところで、悪霊の神々は、国単位ではなく、基本的に、組織や一族単位でグループを構成しているものです。ですから、政治政党だけでなく、有名企業や宗教組織の背後にもそれ独特の神々が運営しています。多分、あなたはどこかの一族の出身であるはずですが、その一族に憑いている神がおり、その神が、あなたの一族の所有者ということになります。

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さて、話を元に戻しますが、天使たちに協力的な悪霊も中にはいるということでした。というか、現行社会で、半分以上の悪霊が、天使たちに対して協力的です。それは神の民に対する態度からも明らかでしょう。

でも、なぜ彼らが協力的なのかというと、そうすることで天使たちの庇護を受けることができるからです。これで、上述した「強さは①②③の順なのに、勢力規模は③②①の順」の謎が解けたでしょう。つまり、より弱い③の悪霊たちは、天使たちに協力的であることにより、見返りとして、自分たちよりも強いはずの①②を抑えて、有利な立場に就いているわけです。

まあ、このように、③の悪霊たちの動機は打算的ではありますが、神の民が自由に活動できるというメリットゆえに、天使たちの頭であるイエス・キリストは、彼らとのそういう取り引き、駆け引きに応じているわけです。

③の自由主義者の悪霊たちは、恐らく、半分ぐらいが女神です。もしかしたら、半分以上かもしれません。日本の天照大御神も、アメリカの自由の女神も、やはり女です。 また、イギリスの女王もそうですし、さらに最近では女性のリーダーが増えてきました。

上記のような事情を考慮する時、今後、ヤコブ級が、まず天照大御神と、次いで、アメリカ民主党の自由の女神と協力関係に入るという意味が理解しやすくなるでしょう。

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さて、霊者の世界の事情を大体網羅してみました。では、あなたは、誰に所有されていますか? イエスですか、サタンですか、あるいは他の神々でしょうか。

誰もが、イエスと天使たちの側に立ちたいと思うことでしょう。しかし、単に願うだけではそうなれません。イエスにそのように認めていただかなければならないからです。この論文を読んでいる多くの人は、多分、JWの非正統派でしょう。つまり、排斥されていたり、不活発であったり、そういう事情があるかもしれません。では、どうすれば、イエスに認めていただけるのでしょうか。

(以下で、JWのように教科書的に書きますが、飽くまでこれはプランAです。無茶だ!と思う人は、その後に説明するプランBの方も検討してみてください)。

あなたの今の生活・生き方は、 何を示していますか? (1)いつもエホバ神に祈っていますか。(2)聖書を毎日読んでいますか。(3)集会には毎回出席していますか。最低でも、これらが日課になっていなければなりません。また、(4)世の汚れた慣行から離れていますか。

まもなくイエス・キリストがJW組織を検分するために来られます。その際にJWの非正統派は落穂のように拾い集められ、新生JW組織に、新しくなった羊に囲いの中に入れていただけるようになるでしょう。ただし、上述したように、イエスによって認めていただけるならばです。

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一方、悪霊の神々に所有されている人々、イエスからは認められない人々はどうなりますか。当然、最後にはハルマゲドンで一掃されるか、あるいは、その途中で起きる災害や流行病などで亡くなるかもしれません。(とはいえ、別の論文でも説明したように、そういう亡くなる人々も全員、楽園で復活します)。

たとえあなたがイエスに認められない場合でも、神の民に反対することはしないようにするのが知恵です。これはプランBです。もちろんプランAは、イエスの側に立つことですが、たとえそれがかなわない場合でも、自暴自棄になって、神の民に反対したり、誹謗中傷したりすることを避け、むしろ好意的・協力的になることで、プランB内では最善の結果を得るでしょう。

中にはそのようにして、ギベオン人のように目ざとく災いを逃れる者もいます。(ヨシュア9-10章を是非、模範事例として検討してみてください)。

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では、あなたがどんな立場にある方であれ、人類社会のおかれた事実を知り、黙想することにより、今、何をすれば、最善の結果を得られるかを模索しましょう。

振り返ると・・・

・人間は、天使か悪魔かに所有されているということをもっと強く認識しましょう。

・また、(1)天使の子、(2)天使に協力する悪魔の子、(3)天使に反対する悪魔の子のうち、できれば(1)を目指し、たとえそうなれなくても、(2)にはなりましょう。プランBです。

((1)と(2)の違いは、(1)は大群衆としてハルマゲドンを通過し、楽園を復興して、新しい地の指導的な立場に就くという点にあります。つまり、霊的エリートコース。ただし厳しい試練による特訓を受けます。一方、(2)はハルマゲドンかその前に一旦亡くなりますが、楽園で復活し、他のみんなと一緒に再教育を受けることになります)。

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いずれにしても、あなたには、明るい希望を抱くことのできる根拠があります。結局のところ、最終的には全員が、楽園での永遠の命を得るのです。ただし、その過程は人それぞれです。頑なになって反抗的になればなるほど、矯正のために痛〜い経験をさせられます。

ですから、あなたが天使の子であれ、悪魔の子であれ、決して心を頑なにしてはなりません。今の自分にできる最善で正しい生き方を心掛けましょう。そうすれば、その示す義がどれほどわずかなものであっても、エホバ神がそれに報いてくださるでしょう。

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以下も合わせて読んでみてください。聖書の希望の新しい理解です。

https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/fukkatu
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/fukkatu-1
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/darehitori
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/hizoubutu
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/sizi
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