エホバの証人再考

まもなくイエス・キリストは再びこの組織を検分されます!

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なぜ神は罪のない子供たちが戦争で死んでいくのを黙認しているのか?

2017-05-17 15:38:42 | 知恵ノートより

以下は過去の知恵袋で次の質問に対して回答したものです。

 

なぜ神様は何の罪もない子どもたちを、飢えや寒さや戦火で殺すのですか??

 

回答

 

聖書によると、最初の人間アダムとエバが神のおきてを破ってエデンの園から追放されて以来、彼らの子孫である全人類は神との断絶状態にあります。神の子である人間は父である神から勘当されているということですね。

神から離反した人間は結局、悪魔の配下にあり、惑わされ、操られてきました。戦争やそれに伴う理不尽な出来事もそういう事情の下で行われてきたのです。例えると、勘当された息子が運悪くマフィアにまんまと利用され、搾り取られるだけ搾り取られているというような状況ですね。

しかし、アダムとエバ以外の人間は生まれた時から罪人で自ら選んで罪人になったわけではありません。神はそのような状況を考慮し、正義を求め、罪を悔い改める人々が神の元に帰ってこれるようにイエス・キリストを遣わされました。結論から言うと、イエスによって罪人である人間は神の元に帰ることが可能になったのです。

しかし、帰るのは強制ではなく、自ら帰ることを希望しなければ意味がありません。現実には罪の道にしがみつき、神の正義の道を歩むことを望まない人たちも大勢います。それでも、神は一人でも多くの人がご自分の元に帰ってくるよう願っています。それで、現在のところ、勘当され、悪魔の配下で苦しんでいる人間社会をそのままにしておき、神から離反し、罪の道を歩むことがいかに間違ったことであるかを悟らせようとしているのです。人は苦しみに直面した時、我に返り、それまでの間違った歩みを改めるかもしれません。

神はこの世界をまもなく裁き、ハルマゲドンで終わらせます。その後、キリストの千年王国が始まり、そこで死者は復活させられるのです。ですから、今まで理不尽な出来事で死んでいった人たちは犬死ではありません。神は復活させることを前提に、今の世界の理不尽な状況で子供たちが死ぬことさえも、期限付きで許しておられるのです。

その後、復活した人たちはキリストから再教育を受けます。そして、自らの罪を克服した人々は神の子となり、永遠の命を受け継ぐことになるのです。
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改めて考えてみると、神は人間の召使いではありません。一方的に神が無条件で人間を助けなければならないという義務を負うということはありません。

それに、どれだけの人間が神の声に従っているでしょうか。ほとんどが神に背を向け、正道からそれ、その結果が質問でも挙げられているような悲惨な結末を生んでいるのです。彼らが神の正義の道を守っているなら、そういうことは起きなかったことでしょう。

ですから、人間社会に起きる理不尽な状況を神のせいにすることはできません。それは人間自身のエゴが生み出してきた当然の結果です。しかし、それでも、神はそのような状況から正義を求める心の正直な人々を救い出そうとしておられるのです。

人間社会の問題を人間自身が解決することができないのはもはや歴史が証明しています。その解決は人間以上の力を持たれる神にしかあり得ません。ですから、今こそ、神を求め、その元に帰るべき時ではありませんか?

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