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[安倍首相]給油活動継続「職を賭していく」会見で退陣示唆

2007-09-11 19:57:51 | ニュースより
[安倍首相]給油活動継続「職を賭していく」会見で退陣示唆
2007年09月10日10時55分

 【シドニー川上克己】安倍晋三首相は9日夕(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のため訪問していたオーストラリ ア・シドニー市内で記者会見し、テロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊のインド洋での給油活動の継続問題について「野党の理解を得るため職を賭していく。 職責にしがみつくということはございません」と明言した。政府が10日召集の臨時国会に提出する活動継続のための法案が成立しなかった場合、政治責任を取 り退陣する意向を示したものだ。民主党など野党は給油継続に反対しており、参院で与野党勢力が逆転した同国会で政局は一気に緊迫した様相となった。

  国会の召集を前に首相が重要案件を巡り自らの進退にまで言及することは、極めて異例。会見で首相は給油継続を「国際的な公約」と改めて位置付け、「活動を 継続するための法案を国会に提出し、成立を果たさなければならない。そのために職を賭していく考えだ」と述べた。記者団から「職を賭して」の表現について 「(給油が継続できなければ)内閣総辞職する覚悟か」と問われ、しばらく考えた後、「私は職責にしがみつくことはございません」と語った。

 また首相は、給油継続に反対している民主党の小沢一郎代表との党首会談について「民主党の理解をいただくため、私はあらゆる最大限の努力を払わなければならない。党首会談もなるべく早い段階でお願いしたい」と述べ、法案提出前の早期会談を呼びかけた。

  首相は8日、記者団に給油活動継続について「対外的な公約で、私の責任は重い」と述べ、新法案提出を検討する考えを表明したばかりだった。民主党の対応が 見通せない中、言わば捨て身の賭けに出たものだが、自身の退陣にまで踏み込む発言を行ったことは、政権運営に対する首相の手詰まり感を際立たせた。

 政府・与党は11月1日に期限が切れるテロ特措法を延長する改正案ではなく、新法案を提出する考え。自民党の大島理森国対委員長は9日、NHK討論番組で、新法案の提出について来週末にも結論を出す考えを表明した。ただ、民主党など野党は新法案にも反対の構えだ。

 首相は同日夜(日本時間同)帰国の途に就き、10日早朝、羽田空港に到着した。

 ■安倍晋三首相が9日、記者会見で語った主な内容は次の通り。

  <冒頭発言>日米豪で初の首脳会談を行い、米豪首脳から「テロとの戦い」について日本の貢献に高い評価と謝意が表明された。私からは「テロとの戦い」を継 続していく意思を説明した。ブッシュ大統領との日米首脳会談でも説明した。国会は大変厳しい状況だが、国際的な公約となった以上、私には大きな責任があ る。自衛隊の補給活動を継続させるためには、あらゆる努力を行わなければならないと決意している。民主党をはじめ野党の理解をいただくために職を賭して取 り組んでいく考えだ。

 ――臨時国会ではテロ特措法を延長する改正案を提出するのか、初めから新法を提出するのか。法案提出前に民主党など野党との党首会談を行う用意はあるか。

 ◆ 自衛隊の補給活動を継続していくための法案を国会に提出し、成立を果たしていかなければならない。提出にあたって野党、特に民主党の理解をいただくために 最大限の努力を払わなければならない。そのために職を賭していく考えで臨んで理解を求めていかなければならない。小沢(一郎民主党)代表との党首会談もな るべく早い段階でお願いをしたい。

 ――「職を賭す」と言ったが、(給油活動)継続がかなわなかった場合、内閣総辞職する覚悟か。

 ◆ 私が申し上げたのは、継続を可能にするためにはあらゆる努力を払わなければいけないということだ。私の責任、職責において、あらゆるすべての力を振り絞っ ての職責を果たしていかなければならない。(しばし沈黙し、司会が「それでは次は」と次の質問者に振ろうとしたのをさえぎって)当然、私は職責にしがみつ くということはない。【シドニー川上克己】



順番が前後したが、安倍くんの「職を賭す」発言内容の確認.

「内閣総辞職」の発言は、安倍くん本人ではなくて記者の質問なのは間違いない.
だが、安倍くんの「職を賭していく考え」という発言に対して、直ぐに反応しているから、別に突拍子もない発想ではない.

その気がないなら、素直に否定すればよいものを、回りくどい表現で余計な説明をするから、聞いている人間が誤解する.
少なくとも、「私は職責にしがみつくということはしない」と言い切った以上、特措法延長ができなかった場合は、安倍くんだけは、職責にしがみつかずに、引責辞任するのは間違いない.

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