谷中小学校の一口馬主blog

社台/サンデーTC、キャロットクラブ、シルクHC、東京TCでの一口馬主に関するあれこれ

仏像に関する整理

2016-10-08 15:52:47 | その他
すみませんが、以下自分の頭の整理です。馬と関係ないので、回れ右していただければ。

寺に行くのには仏像に関する知識を多少なりとも持っていかないとよく分からない。特殊な例外はあるにせよ、中高生の修学旅行に京都だ奈良に行って本当に楽しめるのかは疑問だし、事前の教育は必要なのだと思う。観音、如来、天、菩薩、明王。この区別をキチンと理解して寺に参拝し、仏像を見ることができる中高生は何人いるのかと思う。いや、仏教系の私立一貫校なら別なのかも。自分及び回りでそういう人間がいないので、自分が知らないだけかもしれない。自分は宗教系はトンとご縁がなく無知極まりないので、以下整理。専門家から見れば間違いはあるかもしれないが、突っ込まないでください。勉強中なので。

故手塚治虫大先生の漫画ではないが、インドで産まれた王子が衣一枚で出家して悟りを開いたのが釈迦。釈迦は悟りを開く前に何度も産まれ変わったが、出家後の釈迦をモデルにした仏像が如来像。ただその後、釈迦以外をモデルにした様々な如来像が作られた。なので、如来=釈迦ではない。括りとしては、真理の世界に行って戻ってきた人。釈迦は如来の一人。だから釈迦如来。他には阿弥陀如来。薬師如来。大日如来など。過去仏とか未来仏とか、色々あるらしい。悟りを開いて開眼した人なので、仏像の中では一番格が上。

修行中の存在が菩薩。釈迦の出家前がモデル。なので、仏像は王子風。ただこちらも後世、釈迦以外の修行中の菩薩が作られたので、菩薩=釈迦ではない。括りとしては、如来の補佐役。釈迦は菩薩の一人。だから釈迦三尊像。他には観音菩薩。文殊菩薩。弥勒菩薩。地蔵菩薩など。特に観音菩薩には色々あるらしい。観世音菩薩が正式名称。観音菩薩像というものは、日本各地にいっぱいある。千手観音像とか。

次は、天。大黒天とか、帝釈天とか有名。インド起源で、インドの神が仏教に取り入れられたものであり、悪鬼のようなものも含まれる。四天王というのは、インドの方位神が仏教に取り入れたもの。持國天、増長天、広目天、多聞天。多聞天が単独で祀られると毘沙門天。映画「男はツライよ」の柴又の帝釈天は、この文脈での理解が必要。鬼子母神も東京の人間は馴染みがあるが、もともとは鬼神の妻で子供を食べていた悪神が仏教に帰依したものとされる。

次、明王。不動明王とか。インドの神を密教が取り入れたもの。怒った顔をしているのが特徴。

他にも羅漢とか、色々。

仏像の姿勢、台座、飾り、印。それぞれ意味がある。

ボケ〜っと見てないで、ちゃんと見ないとなあと思います。
ジャンル:
神社仏閣
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