谷中小学校の一口馬主blog

社台/サンデーTC、キャロットクラブ、シルクHC、東京TCでの一口馬主に関するあれこれ

ディープの後

2016-10-25 00:03:43 | 血統
好きなドラマが終了すると軽くドラマロスの状態になります。そんなに地上波見てるわけではないんですが、好みがはっきりしているので、昔のものであっても見るもんは録画してトコトン繰り返し見ます。Liar Game、ケイゾク、トリック、時効警察、富豪刑事、アキハバラ@DEEP、安楽椅子探偵、勇者ヨシヒコ、アオイホノオ、古畑任三郎、モップガール。

うん、謎解き系ばっかだな。そこに緩さと軽いギャグが入るのが好み。そして、麻生久美子さんやら北川景子さんやら松嶋初音さんやら仲間由紀恵さんやら山本美月さんやら放映当時にはブレイクするチョイ手前の美人女優が入るちゅう。異なるジャンルで言うと、ハゲタカや坂の上の雲なんかも好きですが、とくに後者はNHKさんのような金持ち放送局でないと作れないドラマなんで、やっぱ緩系か刑事物か謎解き物という感じになります。33分探偵ですか? うーん、どでしょうね。

さて、本題。

サンデーサイレンスの血が入ってなければ競走馬にあらず的な勢いで隆盛を誇ったサンデーサイレンス系。しかしこの勢いは完全にディープインパクトに引き継がれており、大変稀有な事例に我々は直面していると言ってもよいのだと思います。ノーザンテーストの直仔がノーザンテーストを上回る種牡馬になり得なかった。テスコボーイの仔に名馬はいくらもいますが、その仔は種牡馬としては父を越えることはなかった。長い中央競馬の歴史の中でも、親子でこの世の春を謳歌するという例はなかったのですね。当然、当時と時代背景が異なるので単純な比較はできないまでも、今だってワークフォースやらハービンジャーやらアイルハヴアナザーやら、世界的名血をサンデー肌につけるためにバンバン輸入しているわけでありまして、なんでディープの一人勝ち状態になるのか、させるのかという疑問は生じます。アグネスタキオンがもっと長生きしていれば状況は変わったか。どうでしょうね。

サンデーサイレンスはやっぱり、HaloとMahmoudなんでしょうし、これが日本の馬場、競馬に合ったのであって、コピーではないにしても、父のストロングポイントを一番受け継いだのがディープインパクトという馬なのではないか、と。SSにND→Lyphardが入って、Roman、Wild Riskがいて、Donatello、Hyperionもいて、Sir IvorがいるからTurn-toがクロスする。という因数分解の前に、AlzaoやBustedを語らなければならんのでしょうがね。そして、サトノダイヤモンドやマカヒキの出現で、さんざんHaloクロスと言われてますが、母方に入る血は決してこういう血ばかりでないことをキチンと見なくてはといつも思います。もっとも私はディープの現役時代を知りませんから説得力ないですが…。

何を言いたいかというと、要はディープの後は何かということ。3代続けて繁栄が続くのか、源氏が出現するのかということ。母父ディープで、種馬は何という言われかたもよくされるし、この方向性がひとつ。その場合の種馬は何かというのは問題。でもこれ、父の圧倒的な影響力ではなく、BMSディープという、いわば肌馬の影響力をあてにした配合になるので、どんだけ遺伝子レベルで子供に影響を与える父なのかというのも興味深い。個性的な母に、印象の薄い父。案外こういうほうがうまくいったりして、人間界のアナロジーかなとも思う次第です。
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